2009.06.25 Thursday

渋谷。ビール。レゲー。→アツいぜ!(゚∀゚)

 という訳で、昨晩は渋谷行き。


      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) 汚物は消毒だ〜っ!!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y,;-   ー、  .i|,];;彡
        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
        {  く;ァソ  '';;,;'' ゙};;彡ミ
         ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/ 



をやってみたくなるほどの人ごみに溢れるハチ公前を抜けて、I氏曰く「行きつけ」
とのお店に向かうと、入口の所で電話中のI氏にバッタリ。店内に入ると光の
早さで魔法のワード

( ´・ω・)v 「生中2つ。」

を繰り出し、数分後には昇天。程無くM氏も到着し、改めて乾杯。最近暑いので
ビールの旨さが尋常じゃーありません。


 今回の飲みは、前職で同じ部署で一緒に仕事していたI氏がM氏を紹介して
下さるという事で、M氏と初対面のオケタニ若干緊張気味。

 M氏もオケタニ前職の会社の開発にいた方で、今は独立してソフト開発や
ローカライズの会社をやっているとの事。このM氏、アメリカ人で見た目は
完っ全にイケメン・ナイスガイ系外国人なのですが、日本語ペラペラ。
ありえないぐらいペラペラ。何ぞこの完璧超人( ; ゚Д゚)と思いつつ、お互いの
会社や仕事の話等。M氏の会社の最近までの経緯と展開を伺い、

( ´・ω・) (成果物を世に出すという事は重要なのだなぁ…)

と改めて感じ入る。恋愛も相手にアピールしてからがスタート、という事にも
通じる。通じてねぇか。

 そうこうしている内に話は脱線し、やはりゲーム業界の人間だからか
次第にゲーム関連の話題に。販売を目前に控えたドラクエの話から
FF派か? DQ派か? という話になり、そこから好きなゲームの話へ展開。


M氏→(  ゚∀゚) 「…で、ボクが一番好きなゲームは、やっぱり『魔界村』なんですヨ。」

( ´・ω・) 「ピキーン! おお、魔界村!」


 魔界村! 2Dゲーム大好きなオケタニが今も愛してやまない「魔界村」。
国を、民族を越えて、「魔界村」ファンがこんなところにも!


(  ゚∀゚) 「魔界村は難しくてクリアできないんですけど、やっぱり『大魔界村』を
       やってからですネ、本当に好きになったのは。あれこそ名作です。」

( ´・ω・) 「わ、わかってらっしゃる!」


 そこからしばらくレゲートークタイムに突入。3人とも近い世代だからか、
通過してきたゲームが似ており、久し振りのレゲー話にオケタニ再び昇天です。

 帰宅後、「あらびき団」まで持ち堪えられず寝落ち。その晩は天使の寝顔で
眠りに就いたオケタニなのでありました(´−ω-)。

1/1