徒歩で帰れるというのは良くもあり悪くもあり
(;`Д´) 「やべぇッス、終電ギリっすわ。」
そう言って0時前に慌ててオフィスを飛び出すデザイナー君。それを見送ってから、
( @Д@) 「じゃ、俺も…」
とオフィスを後にするプログラマ氏。
( ´・ω・) 「…じゃ、俺もメール1本書いたら帰るか…」
と独り言を呟きつつ深夜のオフィスで1人仕事をしておりましたところ、数分後。
( @Д@) ( `Д´) 「ウィース」
( ´・ω・) 「あ、あれ? どうしたんですか。」
(;`Д´) 「終電アウトっした。」
( @Д@) 「ま、それで俺も付き合ってあげよーかな、という事で。」
( ´・ω・) 「あらら。」
そして盛り上がる深夜のヨタ話。途中で抜けて、自宅に着いたのは3時でした。
そりゃ眠ダルいのもしょうがないですよねぇ('A`)。
そう言って0時前に慌ててオフィスを飛び出すデザイナー君。それを見送ってから、
( @Д@) 「じゃ、俺も…」
とオフィスを後にするプログラマ氏。
( ´・ω・) 「…じゃ、俺もメール1本書いたら帰るか…」
と独り言を呟きつつ深夜のオフィスで1人仕事をしておりましたところ、数分後。
( @Д@) ( `Д´) 「ウィース」
( ´・ω・) 「あ、あれ? どうしたんですか。」
(;`Д´) 「終電アウトっした。」
( @Д@) 「ま、それで俺も付き合ってあげよーかな、という事で。」
( ´・ω・) 「あらら。」
そして盛り上がる深夜のヨタ話。途中で抜けて、自宅に着いたのは3時でした。
そりゃ眠ダルいのもしょうがないですよねぇ('A`)。