2009.07.02 Thursday

プロジェクタ欲しい…けど…(´・ω・`)

 明日は某社にてプレゼン。以前1回プレゼンした所なんですが、色々と修正
だったり追加情報の提示を求められてたりという事もあっての再プレゼン。
ここしばらくそのための資料の加筆修正とか追加資料の手配とかでアレコレ
やっていたんですけども、今日の最終の事前打ち合わせを終えて資料の方も
全て完成。後は明日の本番を残すのみ、と。

 いざ、伏魔殿( `・ω・´)。


 それにしても、参加する人数が人数なもんでしょうがないのはしょうがないん
ですが、印刷する量が多くてイヤになるんだよナァ… できればプレゼンする
時はプロジェクタ使わせてもらいたいよナァ。最近は手のひらサイズの超小型
プロジェクタも色々出ているようなので、いっその事自分で買っちまうか、とか
思ったりもして。

The Media Japan μview MJP01-B ¥24,800
http://kakaku.com/item/K0000024211/

3M MPro110 ¥34,979
http://kakaku.com/item/K0000003051/

OPTOMA pocket projector PK102 ¥44,940
http://kakaku.com/item/K0000035636/

 微妙に買えなくもない値段帯なんだよナァ… でも3〜4万円台… 結構イタイ…
悩みどころだなぁ(´・ω・`)。今後の必要頻度次第か。


 おまけのニュース。

まにあっくすZ AKB48が超ミニスカで12人一斉投球のカオスな始球式
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-2926.html

人気アイドルグループAKB48が1日、始球式を行った。「巨人軍創立75周年応援隊」を
結成した12人が一斉に捕手役の巨人ナインに向けて元気に投球。

 で、その写真がこちら↓



 ちょwwwカオス過ぎるだろwwwww

2009.07.02 Thursday

BLEACH〜ヒート・ザ・ソウル6〜

 政治の事なんかどーでもいい!( ゚∀゚) という訳で、ゲームの話。最近
やってたゲームが一区切りつきました。

BLEACH〜ヒート・ザ・ソウル6〜 (PSP)
公式
Amazon




 3D・武器有りの格闘ゲームです。たまには格ゲーもやっておかないと…
という事でやってみたんですけども、最近の、特に PSP の格ゲーっていわゆる
スト2や SNK の一連のタイトルみたいに「弱(中)強パンチ・弱(中)強キック」
というキー割り当てではなくて、「弱(中)強攻撃」という風にパンチ・キックを敢えて
分けない、というスタイルが多いみたいな感じなんですねぇ。今回やった
ヒート・ザ・ソウル6 は武器格闘なのでそれも当然なのかもしれませんが、
他の並行してプレイしている某 PSP 格ゲーもそうなってました。そういうのが
最近のトレンドなのかもしれません。

 ま、あんまり操作がややこしいと最近の(大多数の)プレイヤーは「('A`)マンドクセ」
となってしまうから、なのかもしれませんが。

 ヒート・ザ・ソウル6 はさすがにシリーズ6作目という事もあってか、キャラの
数がとんでもない事に
なってます。もうこうなってくると「取り敢えず一通り全
キャラ触ってみるか」という気すら起きなくなってきまして(;´∀`)、取り敢えず
ストーリーモードをチマチマとやっておりました。ま、全キャラ触ると言っても
大半が最初は隠されているのでプレイしていかないと全キャラ出てこないんだけども。
ストーリーモードを一通りやってると自然とほとんどのキャラがアンロックされて
使えるようになります。

 ストーリーモードだとバトル毎に色々条件が課されている(「自分よりも相手の
攻撃力が高い」とか)のですが、条件によってはクリアするのがえらい簡単なのと
えらい難しいのとが極端な場合がありまして、一発でクリアできるものもあれば
数十回バトルしてようやくクリア、なんていうものもありました。途中 PSP を
ブン投げそうになった時も数回ありましたが、主に通勤電車内でプレイしていた
おかげで何とか理性を保ちつつプレイできました(;´∀`)。オケタニ意外と短気。

 で、ストーリーモードを取り敢えず最後まで(いくつか隠しシナリオに辿り着けて
いないのでクリア率は 90% くらいに留まってますが…)プレイしてエンディングを
見たんですが、感想は「えっ? 何、こんな中途半端なところで終わっちゃうの?」
という感じでした。まぁ原作の進展具合次第でどこまでストーリーを出せるか、
に寄ってしまうのはしょうがないとは思うけど… 普通ストーリーモードと言ったら
「ラスボスを倒してエンディング」が普通だと思いますが、端的に言うと「ラスボス
(に当たるものが)出てこない」んですね。エンディングテーマが流れてきた時に
思わず「おいおいおい、流すな流すな! エンディング流すのはそこちゃうやろぉ!」
と車内で叫びそうになりましたが、通勤電車内でプレイしていたおかげで以下省略。

 攻撃以外のシステムは、上に書いたのとは逆に結構複雑でした。本シリーズを
買ってプレイしたのは初めて、という事もあって前作までのお約束を踏襲してなかった
のもその原因の1つかとは思いますが、マニュアル読まないと何のこっちゃ全然
わからない事が多数。

 まぁ、格ゲーとしては中々の良ゲーかと。ボリュームも結構ありますし、買って
損はしないかな、と思いました。これだけのボリューム出そうと思ったら制作費も
結構な事に…と思いましたが、やっぱりシリーズ物だからその辺はうまい事
(前作のデータ流用とか)やってんだろうなぁ。う〜ん、羨ましい…(´・ω・`)

 身近に対戦する人がいるとかなら色々プレイして戦略を試行錯誤して…という
遊びができるんだと思いますが、取り敢えずほぼ満腹になったので次のゲームに
行ってもいいかな〜、というのがオケタニ的現状です。

 とか言って、またモンハンに戻っちゃってんだけどネ!(;´∀`)

2009.07.02 Thursday

東国原・宮崎県知事ネタ 続き

 昨日珍しく政治ネタなんか書いたと思ったら…

麻生内閣新閣僚に2人内定 麻生首相、東国原知事の入閣検討は「まったくなかった」
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00158251.html

麻生内閣の人事に決着がつき、宮崎県の東国原知事の入閣は見送られた。

河村官房長官は1日午後、新閣僚を発表し、経済財政担当相に林 芳正氏、国家
公安委員長に林 幹雄氏の起用が決まった。

麻生首相は午後6時15分ごろ、会見で「(狙いは?)きょうでシーリングも
終わりましたし、閣議としてはやらなければならんところは、きょうで...。
概算要求基準などなど、この内閣で決めねばならんということが一応終わった
という、1つの区切り」と述べた。

また、麻生首相は「(党役員人事に関して、まだ手をつける考えがあるのか、
それともこれで1区切りで、当面手をつけない考えなのか?)わたしの口から
党役員人事をやるという話は、ただの一度も、一言も聞いた人はいないと
思いますけど。違いますか?」、「(人心を刷新して選挙に勝つ体制をつくって
いくという考えもあった?)(質問した記者に対して)あなたがそう思ってたわけね。
わたしと、少し意見が違うと思います」などと述べた。

「地方分権担当大臣」としての入閣も取りざたされた東国原宮崎県知事の大臣
就任は、幻となった。
そのことについて聞かれた麻生首相は「(日本テレビですが、東国原知事の入閣は
検討された?)まったくなかったと思います。日本テレビの流したニュースだと
思います」と述べた。


 これはマスコミに上手い事乗せられちゃった、て事なのかぁ〜? それとも
麻生総理の口車の方に乗せられちゃってるのか? よくわからん…(´・ω・`)


 そうかと思ったらこんなニュースも出てるし。

国政転身「今しかない」、東国原知事が改めて意欲示す
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/politics/20090702-OYS1T00170.htm

 自民党から衆院選への出馬要請を受けている宮崎県の東国原英夫知事は1日、
「今を逃すと、またチャンスが来ると確約できない」と述べ、国政転身への
強い意欲を改めて示した。同県高千穂町で開かれた「県民フォーラム」で発言した。

 東国原知事は、フォーラムに参加した住民約50人を前に「1期(最後まで)
務めてから国政に行けばいいとも言われる。行くだけなら行けるが、改革できる
自信がない」とも説明。衆院選出馬を条件に、自民党に地方分権改革の提案を
受け入れさせるのは今しかないという考えをにじませた。

 内閣支持率低迷に苦しむ自民党からの立候補に、出席者から疑問の声が
上がったが、「僕が行く党は負けない、負けさせない。負けたら分権が
できない」と、自信たっぷりに答えた。

 自民党の一部で取りざたされた自身の入閣についても「法律上、(知事職と)
大臣は両方(兼任)できる。総理大臣はできないが……」と関心を見せた。
しかし、同日、麻生内閣が決めた閣僚補充人事に東国原知事の名前は挙がらなかった。

 知事は同日、宮崎市内で記者団から国政転身について問われ、「(総裁候補に
なるなど)二つが整えば(転身する)。整わなければ、国政には行かない」と
これまでと同じ発言を繰り返した。

 「考えをにじませた」とか、別に明言してるわけじゃーないんだよね。でもざっと
記事の上っ面だけ見たら「国政行く気満々。つーか絶対行きます」みたいな
雰囲気。いや〜、どっちなの、これ(´・ω・`)。

 やっぱ政治は二枚舌… マスコミも、か。

 このネタ追っかけ続けたらきりがなさそうなので、こんなもんにしといて後は
静観しときます(;´∀`)。

2009.07.01 Wednesday

東国原・宮崎県知事、入閣へ検討

 唐突に政治ネタを。←珍しい(;´∀`)。

麻生首相:東国原知事の入閣で調整 分権改革担当を検討
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090701k0000m010164000c.html

 麻生太郎首相が閣僚人事で、次期衆院選に自民党公認候補として擁立を打診
している東国原英夫宮崎県知事を入閣させる方向で検討していることが6月30日
分かった。首相は閣僚の兼務解消などに伴う人事を一両日中に断行する方針で、
東国原氏を地方分権改革担当などのポストで処遇することで調整している。
衆院選に向け、国民的な人気の高い東国原氏を自民党の「選挙の顔」にする
ことで、民主党に対抗するのが狙い。

(中略)

 会談を受け、首相は同日夜、河村長官と首相公邸で会った。政府・与党内では
東国原氏を地方自治所管の総務相に起用する案もあるが、首相は佐藤勉総務相・
国家公安委員長・沖縄北方担当相に総務相を引き続き担当させる意向で、
東国原氏は地方分権改革担当や無任所の閣僚とすることで検討が進んでいると
みられる。東国原氏も総務相ポストにこだわっていないとされる。

 また、東国原氏が古賀氏と6月23日に会談した際に出馬の条件として、
地方分権に関する全国知事会の要望を党政権公約(マニフェスト)に盛り込むよう
求めたことについては、大筋盛り込む方向で調整が進んでいる。

(後略)


 前に古賀氏が東国原氏に入閣打診だかをした時に東国原氏が「総裁に
してくれるんならいいよ」と返したという事がありましたが、あの時にてっきり
東国原氏の発言は「総裁にしてくれるはずがない・非現実的」=「自分は国政に
行くつもりはない」という意思表示
なのかと勝手に思っちゃいまして。で、

( ´・ω・) 「明からさまな選挙対策含みのお誘いを皮肉で返して、自分はあくまで
       地方行政に拘る、という態度。東国原、中々にカコイイ。」

と思っていたのですが、全くの誤解でありました(;´Д`)。我が家ではこの件で
一時期東国原ブームが来ていたのに… 見込み違いでした。やっぱり
政治家というのは最終的に国政を目指すものなのだろうか。

 個人的には自民応援派だけどネ。どうしても外交方面に寄りがちだけども
麻生総理は仕事はちゃんとしているし、何よりも他がひど過ぎるもの(´・ω・`)。


 あまりにも予想と期待とが大きく外れてたので、思わず政治ネタ書いちゃった(;´∀`)。

2009.07.01 Wednesday

今年の健康診断 一部始終

 身体のメンテナンス、してますか? オケタニです。オケタニはしておりません!
呆れるくらいにしておりません! 30代後半なのにいいのかなぁ、そんなんで…

 という訳で、本日は年に一度の健康診断。昨年に引き続き、暑くなってくると
健康診断なのです。

 去年は大阪にいましたので、会社と部屋の近くのクリニックで受けましたが
今年は東京のオフィスの近く、浜松町駅前の某クリニックにて受けてまいりました。

 指定のパジャマみたいな服に着替えて待合室に行くと、一緒に受けるらしい
他の3人の方と御対面。若干早めに受付を済ませていたオケタニから順に
まず胸部レントゲンを撮って、続いてバリウムです。これもオケタニから。

 部屋に入って撮影用の機械に乗っかり、技師のセンセイから発泡剤とおちょこ
1杯の白い液体を受け取る。

( ´∀`) 「ハイ、それ飲んで。」

( ´・ω・) (え… これバリウム? おちょこ1杯? え、何何、最近はバリウムって
       これしか飲まなくていいの!? すげぇ! 医学すげぇ!) 「ハイ… ゴクリ」

 発泡剤は割と得意なオケタニ。オケタニの〜ちょっといいとこ見てみたい〜♪
とばかりに一気飲み。そして動き出す機械。その上でゴロゴロと転がるオケタニ・
ライク・ア・ローリングストーン。

( ´∀`) 「ハイ、じゃあ次はこれ飲んで。」

 差し出された紙コップにはなみなみと注がれたヨーグルトドリンク。

( ´・ω・) (…何だヨ、やっぱりバリウムあるんじゃん…)「ハイ… グビグビ」

 最近のバリウムは昔のバリウムと違っておいしいらしいので、何なく完飲。
それから再びゴロゴロして、程無く完了。

( ´∀`) 「ハーイ、オケタニさん、終了です。次の診断まで待合室で待っててね。」

( ´・ω・) 「ハーイ。ゲプゥ」←げっぷ。

 部屋から出て、次の人と交代。しばらく待合室でボーッと過ごす。


 ……


( ´・ω・) (…遅いな。)

 待合室でボーッとし始めてから15分か20分は経ったでしょうか。いつまで
経っても次の診断に呼ばれません。と言うか、オケタニの次にバリウムの部屋に
入った人も出てきません。オケタニと一緒に待っている他の方々も何となく
不安そうな様子に。

 そうこうしている内に、何となくザワザワと慌ただしくなる周辺。病院の職員の
方々が部屋に出たり入ったり。

 しばらくして、技師のセンセイとオケタニの次の順番の人が部屋から出てきて、
待合室へ。そしてセンセイが一言。

( ´A`) 「…すいません、機械が壊れちゃいました…」

(;´・ω・)(;・A・)(;゚Д゚) 「エェー。」

( ´A`) 「…ですので、皆さんバリウムだけ後日別途受けにきて下さい。」

(;´・ω・) (ウヒー、マジか。メンドクセェ〜。)

(´A` ) 「あ、オケタニさん。」

( ´・ω・) 「…ハイ?」

(´∀` ) 「オケタニさんのだけはちゃんと撮れてますので。」


 その瞬間、周囲からオケタニに突き刺さる視線・視線・視線。

( ´・ω・) (…? …ッ!!)

 ち、違うッ! 俺じゃないッ! 俺が何かしたから機械が壊れたとか、そういう
訳じゃないんだァァァッ!!!

 こ、これが冤罪の恐ろしさというヤツなのか…ッ! 満員の朝の通勤電車で
いきなり女子高生に手首を掴まれ、

⌒゚( `A´)゚⌒ノ\(・ω・`;) 「ちょっとオッサン、アンタさわったでしょーッ!!!」

と言われる恐ろしさの片鱗をちょっぴりだけ味わったゼ…


 バリウム騒動(と、言うほどのもんじゃありませんが)が収まると、心電図・
身長体重・視力・聴力・血圧と検査を滞りなく終わらせ、残るは採血となりました。

 どうやら採血担当の職員さんは新人さんらしく、背後に先輩らしき女性が控えて
作業を説明しながらやっているようです。


J( ・∀・) 「ハイ、それでは腕を出して下さい。ちょっとチクッとしますよ。」

( ´・ω・) 「ハーイ。」 ブスリ

J( ・∀・) 「…」

( ´・ω・) 「…」

J( ・A・) 「…」


 血が出てきません。どうやら血管に刺さらなかった模様。


( ´・ω・) 「…出ませんネェ。」

J(;・A・) 「スススすいません! ○○さん、ちょっと…」




 慌ててバンソウコウを腕に貼る新人職員さん。ここで先輩登場。


川 ・∀・) 「申し訳ありませんでした〜。代わりに私がやりますね。」

( ´・ω・) 「いえいえ。どぞ。」

川 ・∀・) 「…」 ←血管を探している。

( ´・ω・) 「…」

川 ・ー・) 「…」 ←血管を探している。

( ´・ω・) 「…」

川 ・A・) 「…」 ←血管が見つからないらしい。

( ´・ω・) 「…」

川 ;・A・) 「…申し訳ありません、少々お待ち下さい… □□さぁ〜ん…」


 今度は別の妙齢の職員登場。いよいよ真打の御登場です。


从 ・∀・) 「ありゃー、これは確かに難しい血管だわ。私がやりますね。」

( ´・ω・) 「あ、ハイ。どぞ。」

从 ・∀・) 「…」 ←血管を探している。

( ´・ω・) 「…」

从 ・ー・) 「…」 ←血管を探している。

( ´・ω・) 「…」

从 ・A・) 「…」 ←血管が見つからないらしい。

( ´・ω・) 「…」

从 ;・A・) 「…すいません、ちょっと見つからないので… ココでもいいですか?」

( ´・ω・) 「ココ?」

从 ・A・) 「はい、ココ。」




 さすがにこんな所から血を抜かれたのは初めてでした。

 ともあれ、ようやく何とか採血も完了し、無事に健康診断は終了となりました。
ある意味、「無事」なのかどうだかは若干判断のしどころの難しい状況では
ありましたけども。

 去年は何だかんだ言って再検査無しというまずますの成績を収めたオケタニ
でしたが、今年はダメだろうナァ… 尿酸とか。

2009.06.30 Tuesday

本日のアクセス解析〜ドワンゴ様御来訪〜

 本日のアクセス解析結果で〜す(´・∀・`)。



 ドワンゴ様、お越しぃ〜♪ これ、間違いなく昨日のこの記事に反応して
来られたんでしょうねぇ。

 先日のグリコの件と言い、やはりネット上でどのように自社関連のネタが
流布しているのかは何らかの方法で(実際に目で見てるかどうかは
さて置いて)チェックしているという事なのでしょうナ。オモシロス。今後も時々
企業ネタを織り交ぜてみて、各社の動向を見守ってみたい所存であります。

 ついでに、何故かカノープス様からも御来訪。何で?(´・ω・`) カノープスの
製品なんかネタにした事ないのに…


 それを言ったら、ほぼ毎日来ている某ネットゲー会社の方もいますけどもナwww
あれは企業云々は関係ねぇか(;´∀`)。一応アクセス解析にもその旨出ております。
上の画像で言うと上から3番目のモザイクかかってるやつが、それ。

2009.06.30 Tuesday

散財するボク

 薄給上等ッッッ!!! オケタニです。リアルな話をすると、年収は転職後
えらいことになっておったんですけども、前職の一番給料が良かった時期を
対象にした地獄の納税期間がようやく終わりまして先月から新しい納税額が
適用されるようになりました。給料明細見てアラビックリ、税金がほぼ半額
です( ゚Д゚)。数万レベルで月の支払額が減りまして、我が家の経済事情も
若干好転の兆し。つーか、どんだけ搾取されてたんだァ〜…

 あんまりリアルな話をするとづまから「( ´ω`)っ やめなさい」というツッコミが
来るので置いといて、と。


 そんな感じでお銭が出ていくのを抑えられたという良いニュースの一方で、
財布からの出費が最近多くて困っております。

 仕事柄、特に今の仕事に転職してから、「資料代」が結構かかるように
なってまいりました。何がかかるって、「ゲーム」買うのが結構痛かったり。

 ゲームはそもそも好きなので前からちょこちょこと買ってはいたんですが、
月に自由にできる金額なんて高が知れてるので、月に1本も買ったら後は
次の月に別のを買うまでその1本を大事に大事に遊んでいたわけです。
そういった台所事情はその辺の小中学生とほぼ同じようなもんです。
大人だってそんなものなのです。

 が、仕事で「○○を題材に、ジャンルは××で企画考えてくれ」という依頼が
入ってくると、取り敢えずはウェブとか YouTube、ニコ動なんかを駆使して
同じ題材を扱ったゲームとか同じジャンルのゲームの情報をかき集めて
知識の下地を作っていくんですが、細かい部分とかを考えたり深い話に
ついていかなきゃならなくなってくると

<(;´・ω・)> 「あ〜、もうやってみねぇとわかんねぇや。」

となってしまい、結局そのゲームを買ってる事が結構あったりします。

 で、自分でも作るのに関わってて何なんですが、ゲームって高いよね、
正直な話。制作・製造の費用を考えるとあの値段はしょうがないとは
思うんですが、一般的な月のおこづかいの金額だと一度に何本もバカスカ
買えるような金額じゃない、結構お高い娯楽なのだナァという事を改めて
痛感する昨今です。

 とは言うものの、買ってプレイしてみないと仕事になんねぇよなぁ〜、と
自分を納得させて、普通なら絶対買わないようなゲームを買ってプレイ
してる、と。実際遊んでみると意外と面白かったりして後悔する事は
少ない(「ない」とは言いませんが… 最近社長が調子に乗ってて傍で
見てる分には面白い某社の RPG とかナ)ですし、いろんなジャンルの
ゲームをやっておくのは自分のためにもなるので無駄だとは思ってない
のですけども、やはりきついのはの事なんであります。

 ここだけの話、月にウン万とか飛んでっちゃう時なんかもあったりして、
それも個人的には別に欲しいわけでもない物が多かったりすると、
基本セコケチでMなオケタニとしては

(;´・ω・) 「あぅあぅ〜、こんなに散財しちゃってるヨゥ〜… 今月大丈夫かなぁ…」

という思いと、

(*´xωx) 「お金ないのにこんなに使ってしまっている自分… こんな自虐的な
       自分がちょっぴりカワイイ… ク、くやしい…ッ! ビクンビクン」

という思いの間(はざま)で揺れ動きながら今日も Amazon でポチったり
某電器量販店にスキップで向かったり、という日々を送っております。


 ゲームどころか、最近は若干特殊ジャンルの月刊誌を山のように買い漁ったり
までするようになってしまい、ますます恐ろしい状況になってたり(;´Д`)。
ヲタ向けのジャンルって一般向けよりも明らかに単価が高く設定されてるような
気がするんだけど、気のせい? ボクの気のせい?(´・ω・`)


 今日の日記は、いろんな意味でづまから怒られそうなネタだなぁ(;´∀`)。

2009.06.29 Monday

夏野剛×三木谷浩史×ひろゆき@ニコニコ生講座

 今週も引き続き企画書修正作業進行中。オケタニです。親会社の担当より
「企画書マダァ〜?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チンチン」連絡が来ており、切羽詰まる
中での作業であります(;´Д`)。思ったように素材が揃わなくて、焦る焦る。

 素材探索でニコニコ動画を見ておりましたら、「ニコニコ生放送、ライブ中」
というアナウンスが流れたので試しに行ってみたところ

ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/




夏野氏の慶應キャンパスでの講義に楽天・三木谷氏とひろゆきがゲストで出る、
という中々面白そうなライブ中継をちょうどやっていたので BGM 代わりに
聞いておりました。

 中々面白そうな面子だったのでwktkしつつ聞いていたのですが、学生の前で
やってる講義だからか、正直全然大した話じゃありませんでした。夏野氏・
ひろゆきの三木谷氏に対するネタ振りも2人のトークも、何だか使い古された
話題と内輪のいかにも「IT人でござい」みたいな話ばっかりであまり面白いとは
思えませんでした。残念(´・ω・`)。本当に面白い話は、こういう場ではされない
ものなんでしょう。

 最後に学生からの質疑応答もあったんですが、こちらも全般的にレベルが
低くて(いい質問する人もいましたけども)、何だかナァという感じでした。
せめて質問する奴は事前にまとめてから喋れよな〜、と。そんな感じ。
ま、学生だからそれはそれで別にいいんだけどサ。

 でも、こういうのを一般向けに配信する、というのは面白いですネ。普通なら
こういう大学の講義なんて聞けないわけですが、社会人だからこそ聞いてて
面白い・ためになる事というのは結構あるんじゃないかな、と思うわけです。
「大学」という場には。

 これからもこういうものを見る機会があったら色々見てみたいもんだナァ、と
思いましたヨ。外に出てセミナー行ったり、とかね。


 …って、仕事中に何してんだヽ(`Д´)ノ とか、そういうツッコミはなるべく
避けていただきたい(;´∀`)。

2009.06.28 Sunday

(;ノ ゚Д゚)ノ『き、キングカブトォォォォォーッ!!!』

雑記帳 全国かぶと虫相撲大会 山形県中山町
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090628-00000013-maip-soci



 山形県中山町で28日、「全国かぶと虫相撲大会」が開かれ、小学生ら
430人の自慢の「力士」が出場。高さ約70センチの棒を土俵に、トーナメント
方式で熱戦を繰り広げた。

 ルールは、60秒後に相手より高い位置にいた方が勝ち。優勝決定戦は、
同県鶴岡市の小学2年、小林拓真君(7)の「キングカブト」と中山町の小学
1年、伊藤丈一郎君(6)の「キングジョー」の対戦に。

 猛然と登りつめ、勝利を目前にしたのはキングカブト。しかし次の瞬間、
ブーンと飛び立ち、会場外へ消えて失格に。あっけに取られる小林君を残し、
名誉より自由を選んだ?【細田元彰】


 ちょwwwキングカブトwwwww空気読めwwwwwww 思わず吹くどころか、
爆笑してしまった本日のオケタニ一押しニュース(;´∀`)。

 会場外に飛んでいった、という事はこの後キングカブトは見事脱走に成功し
行方不明となってしまったんでしょうかねぇ。小林君には「かくも自然とは
人間の思い通りにはいかぬもの」
という、とても大事な事を教えてくれた
キングカブト。キミの役目は終わった、後は自然で天寿を全うするがよかろうwww

 でも小学2年生に突きつけるにはちょっと厳し過ぎる現実かもしれないなぁwww

 さらばキングカブト! キミの最後の雄姿を俺達は、そして小林君はきっと
忘れない!!!wwwww

2009.06.26 Friday

絵素材作りをコツコツと。

 最近オフィスグリコはえんどうまめプリッツがヘビーローテ気味の
オケタニです。何でこんなにおいしいの、えんどうまめプリッツ(´・ω・`)。

 今週は企画書の修正をしていたのですが、打ち合わせを重ねていくうちに
色々と絵素材を増やしたり構成を変更したりとアレコレ要望が先方から
出てきておりまして。で、色々絵素材を作ったりしてたらもうこんな時間な
わけであります(;´Д`)。今から帰ったら、家に着くの0時過ぎるナァ…

 一方、会社の人が数人、今もひたすらモンハンをしていたり。

( ´∀`)( −Д-)( ゚д゚) 「オケタニさんもおいでよ〜。」

と声かけられたりしておりまして、何と皆さん恐ろしくも勇敢なハンター
なのでしょう、と感心しきり(;´∀`)。

 いえ、すいません、今日はもう帰りますハイ。
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