2009.03.17 Tuesday

ボコにしてやったんですヨ、ボコに!ヽ(`∀´)ノ

 本日退社前にちょこっと某ネット対戦ゲームでもやってから
帰るかな、と思いまして某ゲーム機を起動、ネットに繋げて
対戦相手を待機。さすがに夜だと簡単にプレイしている人も
多いようで、程無く対戦相手の名前が画面上に表示されました。


( ´・ω・) 「この時間帯だと簡単に対戦相手見つかるなぁ。
       どんなのが今日の相手かな… あれ?」

( ´・ω・)!

(;´・ω・) 「こ、これ、うちの社長じゃん…」


 既に自宅でかなりのプレイを重ねているらしいうちの社長。
ゲームで使っているユーザー名も聞いていたのですが、
画面上にはその名が燦然と。


(;´・ω・) 「うへー。これ、負けたら明日何言われるかわからんなぁ…」

( ´・ω・) 「…」

( `・ω・) 「…よし、いくか。ガチで。


 こうなったら負けるわけにはいきません。真剣(ガチ)で5番勝負だーッ!
(※このゲームは4人で対戦するゲームです。)


   第1試合:オケタニ2位。社長3位。

   第2試合:社長2位。オケタニ3位。

   第3試合:オケタニ2位。社長4位。

   第4試合:オケタニ2位。社長3位。

   第5試合:オケタニ2位。社長3位。


ヽ(`・ω・´)ノ 「よっしゃァーッ! 圧倒的勝利ッ!!!


 明日になったら早速会社の皆さんにこの勝負の結果を御報告せねば
なりません! イヒヒヒー。

 …え? うちの社長の事だから、「そんなに俺負けてへんぞ」とか
言い出しかねない?

 大丈夫です。全試合、バッチリ録画してありますので。
ゲヘヘヘ、王様は俺だァーッ!


(※一度も1位を取れていない事にはあんまり触れてやらないで下さい…)

2009.03.17 Tuesday

串カツ屋にて。

(ー@Д@) 「おや? オケタニさん、まだ帰らないんですか?」

( ´・ω・) 「いえいえ、今ちょうど帰る準備してるところなんですヨ。」

(ー@Д@) 「お、それなら飲みにでも行きましょうか。オケタニさんの
        オゴリで。」

( ´・ω・) 「俺のオゴリの部分の意味がわかりませんが、飲みには
       行きます。」


 という訳で、昨晩はプログラマーY氏と2人で駅周辺に新しく
できた串カツ屋へ。西中島近辺に複数店舗を構える『肉のきっしゃん』が
展開する『串のきっしゃん』であります。

 さすがに焼肉屋さんが展開しているお店なだけあって、肉類の
串物が充実しております。特にホルモン串は、ホルモンのコリコリッとした
食感があったかと思うと次にモツの脂がじゅわーっと広がり、生肉も
好きですが内臓も好きなオケタニとしても満足のいく一品です。その他の
肉物としては、牛・牛ヘレ・豚等々。大体1本120〜280円くらいの
お値段なのですが、コストパフォーマンス的にも中々悪くはないお味では
ないかと。

 …が、悲しいかな、年のせいか胃腸が衰えているのか油に
やられてしまいましてあんまり量は食せず。それでも生中×3を
消費するには十分過ぎる力量の串物でした。


 Y氏と飲みながら、現在進めているプロジェクトの話とか会社の
組織・システムの話とか。Y氏とはたまに飲みに行った時によく
そういう話をするんですが、その度に

( ´・ω・) (…なるほど、開発の人というのはそういう考え方をしたりするのだな。)

と、勉強になる部分が多々あります。今回もそういった「見方の違い」
とかが色々わかり、開発素人のオケタニ的には中々勉強になった
トークでした。

 今考えてみると、

(ー@Д@) 「オケタニさんが担当していたプロジェクトは、僕の開発
        人生の中でも最も酷かったプロジェクトでしたよ。」

とか、

(ー@Д@) 「○○さんは上手くプロジェクトを回してるんですけどねぇ〜。
        オケタニさんの時は全然ダメでしたね。」

とか、改めて思い返すと結構ひどい事を言われてたんじゃないのか
俺ッ(;´Д`)!?という気も若干しますけども、これも新米開発者・
オケタニに対する叱咤激励として真摯に受け止めてまいりたいと思います。


 実際、つい今しがたも上司から

( ´∀`) 「書類にアレもコレも抜けてるやん。あかんのう。」

と言われたばっかりですしネ。もっとがんばらニャ〜(=゚ω゚)。

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