串カツ屋にて。
(ー@Д@) 「おや? オケタニさん、まだ帰らないんですか?」
( ´・ω・) 「いえいえ、今ちょうど帰る準備してるところなんですヨ。」
(ー@Д@) 「お、それなら飲みにでも行きましょうか。オケタニさんの
オゴリで。」
( ´・ω・) 「俺のオゴリの部分の意味がわかりませんが、飲みには
行きます。」
という訳で、昨晩はプログラマーY氏と2人で駅周辺に新しく
できた串カツ屋へ。西中島近辺に複数店舗を構える『肉のきっしゃん』が
展開する『串のきっしゃん』であります。
さすがに焼肉屋さんが展開しているお店なだけあって、肉類の
串物が充実しております。特にホルモン串は、ホルモンのコリコリッとした
食感があったかと思うと次にモツの脂がじゅわーっと広がり、生肉も
好きですが内臓も好きなオケタニとしても満足のいく一品です。その他の
肉物としては、牛・牛ヘレ・豚等々。大体1本120〜280円くらいの
お値段なのですが、コストパフォーマンス的にも中々悪くはないお味では
ないかと。
…が、悲しいかな、年のせいか胃腸が衰えているのか油に
やられてしまいましてあんまり量は食せず。それでも生中×3を
消費するには十分過ぎる力量の串物でした。
Y氏と飲みながら、現在進めているプロジェクトの話とか会社の
組織・システムの話とか。Y氏とはたまに飲みに行った時によく
そういう話をするんですが、その度に
( ´・ω・) (…なるほど、開発の人というのはそういう考え方をしたりするのだな。)
と、勉強になる部分が多々あります。今回もそういった「見方の違い」
とかが色々わかり、開発素人のオケタニ的には中々勉強になった
トークでした。
今考えてみると、
(ー@Д@) 「オケタニさんが担当していたプロジェクトは、僕の開発
人生の中でも最も酷かったプロジェクトでしたよ。」
とか、
(ー@Д@) 「○○さんは上手くプロジェクトを回してるんですけどねぇ〜。
オケタニさんの時は全然ダメでしたね。」
とか、改めて思い返すと結構ひどい事を言われてたんじゃないのか
俺ッ(;´Д`)!?という気も若干しますけども、これも新米開発者・
オケタニに対する叱咤激励として真摯に受け止めてまいりたいと思います。
実際、つい今しがたも上司から
( ´∀`) 「書類にアレもコレも抜けてるやん。あかんのう。」
と言われたばっかりですしネ。もっとがんばらニャ〜(=゚ω゚)。
Comments
それ、ありそうですねぇ>社長が岸本さん。
やはり関西だと「〜やん」というあだ名が多いような
気がします。「西やん」とか「コウやん」とか。
西中島界隈の焼肉屋も、聞いたこともないような
臓物を店先のメニューに出しているお店があります。
でも臓物は尿酸値上がるから怖い…(;´Д`)
Posted by オケタニ at 2009/03/17 09:36 PM
「きっしゃん」ってやっぱり社長が岸本さんなんでしょうかね。関西だと岸がついた名字はきっしゃんだったなあ。
大阪は牛の臓物が多いのでうらやましいです。
Posted by だい at 2009/03/17 08:38 PM