オケタニッキ＠goo

　深夜にワ●ン・イン・紙コップを傾け、オフィスより。西中島のジ・エグゼクティブ、
オケタニです(=´*ω*)。今日も何とか一段落。

　今日のお昼頃、前の会社でも一緒に働いたことのある同僚Ｔ君がスタスタとうちの
チームの部屋に入ってくるなり、雑誌を広げて一言。


(　−Д-) 「オケタニさん、これ覚えてます？」

(　´・ω・) 「何々…？」

(；´・ω・) 「…ｳﾊｧｯ！　何て懐かしいものを！」


　それは数年前、オケタニがあるイベントの記事でヨーロッパの雑誌に載った時の
ものでした。


(；´／ω＼) 「若気の至りか…　何て物を見つけてくるんだよ…」

(　−Д-) 「懐かしいでしょう。」

(　｀∀´) 「うぉ〜ッ、すげぇ！　雑誌に出てる！　いいっすねぇー！」

(　−Д-) 「昔は俺達、雑誌広告とかにも出てたからね。自ら。」

(　｀Д´) 「何スか、それ？」


　Ｔ君とはかつて同じ事務所で働いてた頃、


(　´・ω・) 『何か他がやってないような事をやって話題を作りたいんだが…』

(　−Д-) 『いいですね。やりましょう。』


と、ノリで自分達がモデルになって実写広告を作ったりと、好き放題をやっていた
時代があったりするのです。


(　´・ω・) 「…あったねぇ、そんな頃が。」

(　｀∀´) 「へぇー、おもろそうじゃないっすか！」

(　−Д-) 「その頃の雑誌、僕全部取ってありますよ。将来子供に自慢したいから。」

(；´・ω・) 「キミらしいねぇ。…何だか見たいような見たくないような。」


　２０代の頃の『思いついた事は何でもやっちゃおう』的な無茶振り。とにかく
前に進む事しか頭になかったあの頃。あの時の自分が今の自分を見たら、果たして
何と言うんでしょうか。


(　−Д-) 「多分『大して変わってねぇなぁ』って言うんじゃないですか？」

(；´・ω・) 「えぇ〜、少しは成長してるはずだよぉ〜、俺も。」


　横にネ♪（キラッ★）　って、やかましいわ！ヽ(`Д´)ﾉ



　まだまだ予断を許さない状況の中、明日から東京出張であります。