2009.07.24 Friday

オッサンになるという事。

 健康診断の結果が返ってまいりましたところ、年相応に色々と問題が噴出
致しましたオケタニです。肝臓とかネェ… もう、ホントにネェ…(´・ω・`)

 そんな苦境にもめげず、時々街に繰り出しては飲みに行く東京ライフを
満喫しております。

 先週の金曜も、既に付き合いも15年になろうという元同期のH氏と某所にて
飲みながらうだうだとトーク。現在は同じようでいて若干違う業界に身を置く
立場ながら、H氏は以前オケタニの現職の会社に在籍していた事もあって
お互いの会社の現況やら業界の裏事情やなんかを肴にトークが進みます。

 で、そこで

( −Д-) 「…という現状でね。」

(;´・∀・) 「そいつぁあんまりおおっぴらにできない話だナァ。」

という結論に落ち着いた話題がありまして、まぁある意味業界ならでは、
という感もある話ではあったんですけども、「そういう話ってやっぱり
あるものなのネェ…」と思ったオケタニなのでありましたが。


 所と時が変わって昨晩。今度は前職の知り合いの方々と餃子を
肴にワイワイやっていたのですが、帰りしなに一緒に飲んでいた
某氏と駅までてくてく歩きながら話をしていたら、

( ´∀`) 「…という話があってね。」

(;´・∀・) 「…なるほど。色々やってらっしゃいますナァ。」

という、H氏の話とほぼ同じような話が聞けました。


 年代的にもそうなのかもしれませんが、若かった頃にはあんまり
聞けなかったような話が出てくるのはどこも同じなのかなぁ、と
感じたオケタニなのでありました。年を取れば、取ったなりに色々と
面白くなるもんだな、と。そう考えると、オッサンになるのも悪くないね、と。

 …まぁ、オケタニ、あんまり縁のない話だったけどネ。


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