仕事夢中妻(せめて ねる とき は わすれようよ)
2009.10.13 Tuesday | 妻(づま)
づまも働くようになってだいぶ経ち、すっかり会社・仕事に
慣れた様子。上司からもそこそこの信頼を得ているのか、時々
自宅にいても仕事の連絡が来ることもあったりします。
先日、上司から仕事関係の問い合わせがあったづま。上司と
電話で話しながらPCで調べ物をしていたのですが、どうやら
欲しかった情報は見つからなかった模様。
(´ω`)]q 「ええ、やっぱり見つからないですね〜… ハイ…
ハイ… わかりました〜。失礼します。」 カチャリ
( ´・ω・) 「どしたの?」
( ´ω`) 「ん、仕事関係の問い合わせ〜。ちょっと
わからんかったお。」
( ´・ω・) 「そうなの。」
( ´ω`) 「う〜ん、まぁ、家だからしょうがないんだけど…
答えられなくて悪いことしちゃった。」
( ´・ω・) 「ま、しょうがないよ。」
( ´ω`) 「そうだわネ。」
その夜。疲れていたのか、先に布団に潜り込んで寝てしまった
づま。そしてその脇で本を読みながら夫がくつろいでいると…
(ーωー) 「グスー。」
( ´・ω・)ノ□ノ 「…」
(゚ω゚) 「カッ!」 ガバァッ! ←急に起きた
Σ(;´・ω・) 「イィッ!? な、何ッ!?」
( ゚ω゚) ギッ
(゚ω゚ ) ギッ
(;´・ω・) 「…?」
(゚ω゚) 「いえ、その件、結局まだわからないんです。」
(;´・ω・) 「え…?」
(ーωー) コロリ(←寝た)「グスー。」
…どうやら夢の中でもまだ上司から頼まれた事を調べていた
ようでした(;´∀`)。
実はづまは時々寝言を吐くのですが、大抵は意味がなかったり
たわいのない事を言う場合がほとんど。恐らくその日の上司との
電話がよっぽど意識に強く残っていたのでしょうけども、それに
しても律義に夢の中にまで仕事を持ち込まなくてもいいのに…
と思う夫なのでした。
( ´ω`)ノ 「まぁ、それだけ責任感が強いという事だヨ。」
( ´・ω・) 「ふ〜ん。」
(・ω・` ) (…その責任感の1割でも家事に費やしてくれれば
いいんだけど…)
( `ω´) 「ん? 何?」
(;´・ω・) 「その顔。聞こえてたな?」
慣れた様子。上司からもそこそこの信頼を得ているのか、時々
自宅にいても仕事の連絡が来ることもあったりします。
先日、上司から仕事関係の問い合わせがあったづま。上司と
電話で話しながらPCで調べ物をしていたのですが、どうやら
欲しかった情報は見つからなかった模様。
(´ω`)]q 「ええ、やっぱり見つからないですね〜… ハイ…
ハイ… わかりました〜。失礼します。」 カチャリ
( ´・ω・) 「どしたの?」
( ´ω`) 「ん、仕事関係の問い合わせ〜。ちょっと
わからんかったお。」
( ´・ω・) 「そうなの。」
( ´ω`) 「う〜ん、まぁ、家だからしょうがないんだけど…
答えられなくて悪いことしちゃった。」
( ´・ω・) 「ま、しょうがないよ。」
( ´ω`) 「そうだわネ。」
その夜。疲れていたのか、先に布団に潜り込んで寝てしまった
づま。そしてその脇で本を読みながら夫がくつろいでいると…
(ーωー) 「グスー。」
( ´・ω・)ノ□ノ 「…」
(゚ω゚) 「カッ!」 ガバァッ! ←急に起きた
Σ(;´・ω・) 「イィッ!? な、何ッ!?」
( ゚ω゚) ギッ
(゚ω゚ ) ギッ
(;´・ω・) 「…?」
(゚ω゚) 「いえ、その件、結局まだわからないんです。」
(;´・ω・) 「え…?」
(ーωー) コロリ(←寝た)「グスー。」
…どうやら夢の中でもまだ上司から頼まれた事を調べていた
ようでした(;´∀`)。
実はづまは時々寝言を吐くのですが、大抵は意味がなかったり
たわいのない事を言う場合がほとんど。恐らくその日の上司との
電話がよっぽど意識に強く残っていたのでしょうけども、それに
しても律義に夢の中にまで仕事を持ち込まなくてもいいのに…
と思う夫なのでした。
( ´ω`)ノ 「まぁ、それだけ責任感が強いという事だヨ。」
( ´・ω・) 「ふ〜ん。」
(・ω・` ) (…その責任感の1割でも家事に費やしてくれれば
いいんだけど…)
( `ω´) 「ん? 何?」
(;´・ω・) 「その顔。聞こえてたな?」
author : keijiro | - | -