伊豆山温泉旅行紀行 走り湯(れっつ どうくつ たんけん)
2012.05.09 Wednesday | 夫婦(ふうふ)
GW ですんで、超久ッし振りに夫婦で旅行に行ってまいりました。
( ´・ω・) 「…で、どこ行くん。」
( ´ω`)ノ 「熱海、とかどうよ?」
( ´・ω・) 「お、いいね。実は密かに行ったことないんだよねボク。」
( ´ω`) 「じゃあ決まりね。予約とかしとくよ。」
( ´・ω・) 「うむ。よろしく。」
という事で、づまが予約を入れましたのがこちら。
熱海伊豆山温泉旅館・うみのホテル中田屋
http://www.nakadaya.net/
( ´・ω・) 「…伊豆山? どこ?」
( ´ω`) 「うん。熱海。」
( ´・ω・) 「伊豆山、ねぇ…」(カチカチ)(←ググってる。)
伊豆山 - Google マップ
(;´・ω・) 「何か微妙に違くない?」
( ´ω`) 「熱海には変わりないじゃん。」
(;´・ω・) 「お、おう…」
そんな事を言いつつ宿まで車を走らせ、夕方4時頃に到着。宿の目の前は
海を望む絶景ポイント! これは中々の好ロケーションです。
( ´・∀・) 「おぉッ! これは中々の好ロケーション!」
( ´ω`) 「あんまり何も考えずに宿決めたんだけど、これアタリかも〜」
(;´・ω・) 「やっぱりあんまり考えずに決めてたか。まぁ結果オーライだ。
さて、取り敢えずチェックインするか。」
と、その時に目についたのが…
( ´・ω・) 「…何だこりゃ?」
( ´ω`) 「日本三大古泉、だってさ。こんなのあるんだ。」
( ´・ω・) 「ふーん。まだご飯まで時間もあるし、せっかくだから
行ってみようか。」
( ´ω`) 「そうだね。」
という訳で、案内板に従って宿の裏に回ってみますと…
( `・ω・) 「こ、これは…ッ!!!」
( ´ω`) 「…洞窟? 洞窟だねぇ。」
( `・ω・)=3 「ヌッハァァァーッ!!! テンション上がるゥゥゥ〜ッ!」
オトコノコはみんな穴が大好き。穴と見たら入りたがる、そんないきもの
なのです。
早速洞窟探検にレッツ・ゴー!
( `・ω・) 「かーわぐっちーひろしがー どーうくつーにはーいるー♪」
( ´ω`) 「変な唄歌わないでよ、もう… あ、もう行き止まりだ。」
( ´・ω・) 「何だ、結構短いんだな。」
洞窟のどん詰まりには、ゴボゴボと沸き立つ温泉が。
( ´・ω・) 「正に地獄の釜、って感じスナァ。」
( ´ω`) 「あ、そこでお湯に触れるよ。…熱ッ!」
(;´・ω・) 「どれどれ… 熱ッ! 本当だ。」
( ´ω`) 「だから言ったジャン、熱いって。」
(´・ω・`)ノ 「こーゆーのは体験してみないといかんのですよ。
熱いとわかっていても。」
洞窟中にこもる湯気であっという間に曇るレンズを一生懸命拭き拭きしつつ
どうにかこうにか写真を撮り終えると、
(;´ω`) 「まるでサウナだよ。耐えらんない。」
(;´・ω・) 「確かになー。出よう出よう。」
と、早々に立ち去りました。最初のテンションの割に、あっさりと自然の猛威に
屈服する根性なし夫婦です(´・ω・`)人(´ω`)。
それにしても、こんなにテンションの上がる施設があったとは… 無計画な
くせに、良いお宿チョイスです!
( `・ω・´)ノ 「よーし、テンションも上がってきたことだし、もうちょっと
探検してみっかー!」
(´ω`) 「…探検? って、どこに?」
( `・ω・´)つ 「見たまえ、づまよ。すぐそこに何やらおもしろそげなものが
あるじゃーないか。」
という訳で、次回、伊豆山神社に登ります。
( ´・ω・) 「…で、どこ行くん。」
( ´ω`)ノ 「熱海、とかどうよ?」
( ´・ω・) 「お、いいね。実は密かに行ったことないんだよねボク。」
( ´ω`) 「じゃあ決まりね。予約とかしとくよ。」
( ´・ω・) 「うむ。よろしく。」
という事で、づまが予約を入れましたのがこちら。
熱海伊豆山温泉旅館・うみのホテル中田屋
http://www.nakadaya.net/
( ´・ω・) 「…伊豆山? どこ?」
( ´ω`) 「うん。熱海。」
( ´・ω・) 「伊豆山、ねぇ…」(カチカチ)(←ググってる。)
伊豆山 - Google マップ
(;´・ω・) 「何か微妙に違くない?」
( ´ω`) 「熱海には変わりないじゃん。」
(;´・ω・) 「お、おう…」
そんな事を言いつつ宿まで車を走らせ、夕方4時頃に到着。宿の目の前は
海を望む絶景ポイント! これは中々の好ロケーションです。
( ´・∀・) 「おぉッ! これは中々の好ロケーション!」
( ´ω`) 「あんまり何も考えずに宿決めたんだけど、これアタリかも〜」
(;´・ω・) 「やっぱりあんまり考えずに決めてたか。まぁ結果オーライだ。
さて、取り敢えずチェックインするか。」
と、その時に目についたのが…
( ´・ω・) 「…何だこりゃ?」
( ´ω`) 「日本三大古泉、だってさ。こんなのあるんだ。」
( ´・ω・) 「ふーん。まだご飯まで時間もあるし、せっかくだから
行ってみようか。」
( ´ω`) 「そうだね。」
という訳で、案内板に従って宿の裏に回ってみますと…
( `・ω・) 「こ、これは…ッ!!!」
( ´ω`) 「…洞窟? 洞窟だねぇ。」
( `・ω・)=3 「ヌッハァァァーッ!!! テンション上がるゥゥゥ〜ッ!」
オトコノコはみんな穴が大好き。穴と見たら入りたがる、そんないきもの
なのです。
早速洞窟探検にレッツ・ゴー!
( `・ω・) 「かーわぐっちーひろしがー どーうくつーにはーいるー♪」
( ´ω`) 「変な唄歌わないでよ、もう… あ、もう行き止まりだ。」
( ´・ω・) 「何だ、結構短いんだな。」
洞窟のどん詰まりには、ゴボゴボと沸き立つ温泉が。
( ´・ω・) 「正に地獄の釜、って感じスナァ。」
( ´ω`) 「あ、そこでお湯に触れるよ。…熱ッ!」
(;´・ω・) 「どれどれ… 熱ッ! 本当だ。」
( ´ω`) 「だから言ったジャン、熱いって。」
(´・ω・`)ノ 「こーゆーのは体験してみないといかんのですよ。
熱いとわかっていても。」
洞窟中にこもる湯気であっという間に曇るレンズを一生懸命拭き拭きしつつ
どうにかこうにか写真を撮り終えると、
(;´ω`) 「まるでサウナだよ。耐えらんない。」
(;´・ω・) 「確かになー。出よう出よう。」
と、早々に立ち去りました。最初のテンションの割に、あっさりと自然の猛威に
屈服する根性なし夫婦です(´・ω・`)人(´ω`)。
それにしても、こんなにテンションの上がる施設があったとは… 無計画な
くせに、良いお宿チョイスです!
( `・ω・´)ノ 「よーし、テンションも上がってきたことだし、もうちょっと
探検してみっかー!」
(´ω`) 「…探検? って、どこに?」
( `・ω・´)つ 「見たまえ、づまよ。すぐそこに何やらおもしろそげなものが
あるじゃーないか。」
という訳で、次回、伊豆山神社に登ります。
author : keijiro | - | -