伊豆山温泉旅行紀行 猫之博物館(ここ が このよ の ごくらく か)
2012.08.03 Friday | 夫婦(ふうふ)
パワースポットの散策から始まり、温泉、ご飯(写真は撮りませんでしたが、
朝ご飯も好きな干物を選んでその場で焼いて食べるという中々のものでした)と
すっかり温泉リゾートを堪能したオケタニ夫婦。
翌朝、滞在中よくしてくれたお喋り好きの仲居さんがわざわざ見送って
くれる中(見ていると他の宿泊客はそういう事がなかったので、どうやら、
この仲居さんはイイ人だったみたいで。)、チェックアウトしました。
( ´・ω・) 「さて、どーしようか。」
( ´ω`) 「このまま帰るのももったいないしねぇ。どこか寄っていきたいなぁ。」
( ´・ω・) 「ふ〜む… じゃあ、下田まで足伸ばそうか。海の幸あるよ。」
( ´ω`) 「お! いいねぇ! じゃあ下田に向かってレッツ・ゴー!!!」
という訳で、海沿いの道を一路下田へ。
…と、しばらく走っていますと…
( ´ω`)つ 「ねぇ、あそこに看板見えるよ。『ねこの博物館』だって。」
( `・ω・) 「何ィッ!? 博物館、って事はネコちゃんがわんさかわんさか…ッ!?」
( ´∇`) 「そうかも! そうかも! 行く!? 行く!?」
( `・ω・) 「行からいでかー!」
( ´∇`)つ 「あっ、そこを右折だって!」
( `・ω・)ノ◎ノ 「よっしゃーい!」
ズギャァアアアア
(´・ω・`) 「…という訳で、到着しました。」
( `・ω・´) 「伊豆が誇る極楽リゾート! 『ねこの博物館』です!!!」
(´ω`) 「…何か、『博物館』って言うか… 『洋館』?」
(´・ω・`) 「つまり中には貴婦人の如く妖艶かつ魅力的なカワイコチャン達が
ボクらをメロメロにせんと待ち構えてる、ってー寸法さぁ。
さぁ参るべし!」
ヽ(´ω`)ノ 「お〜ぅ。」
入場料 1,300 円 X 2 を支払い、入場しますと…
(デーデーン!)
(;´>ωx`) 「ギャース!? も、猛獣がぁーッ!? タタタ食ビラレルゥゥゥーッ!」
( ´ω`)ノ 「もうツッコむ気すら失せるけど、剥製だね。」
( ´・ω・) 「へぇ、1階はネコ科の動物の剥製館、ってわけかぁ。」
( ´ω`) 「猛獣だけど、所詮猫だと思うとかわいいよねー。」
( ´・ω・) 「まぁ生きてるのに近付いたら食われちゃうけどね。ばくばくと。」
確かに猫っぽい。
そして、展示を眺めつつ指示に従って進みますと、順路は建物の2階へ…
(;´・ω・) 「おお、これは、いよいよ…!?」
ヽ(´∇`)ノ 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
めくるめく『猫触りたい放題』コーナーの登場です!!!
( ´@ω@`)ノノ 「ハワワワワワ、猫猫猫猫…」
( ´∀`)つ 「カワイーイ! たまんなーい!」
\\(@ω@` ) 「なでなで… なでなで… アアアァァァ!!!」
(*´−ω-)=3 「…アフゥン…」 (←恍惚。)
(´ω`) 「…何か、途中変な心理描写が入ったような気がするけど…
それにしても猫はやっぱりいいねぇー!」
( `・ω・´) 「これだけでも伊豆まで来た甲斐があったわ!!!」
斯様にカワイコチャン揃いの『ねこの博物館』でありましたが、その中でも
ダントツでかわいかったのが、
2階に昇って真っ先に見えるケージに鎮座まします”姫君”ティアラちゃん
です。
こちらが手を延ばすと、
(=・ω・=) 「しょうがニャイわねぇ〜、ちょっとだけニャンだからね!」
とでも言いたげなクール・ビューティーな表情で近寄ってきて撫でさせてくれる、
いやさ撫でさせていただけるんですヨ!!!
『ねこ博』が誇る「姫キャラ」に見事にハート・ズッキュゥゥゥーン!
なオケタニ夫婦でありました。
★
2階には猫関連の置き物、ぬいぐるみ、グッズ等を展示するコーナーも
あるんですが、まぁ、
ピンクパンサーやガーフィールード等、外国の猫キャラや、
日本が誇るドラえもんやハローキティ、ジジに「うちのタマ」等々の有名猫
キャラグッズが所狭しと並べられているのはいいんですけども、そんな中に
さも当たり前と言わんばかりに
タイガーマスクが一緒に並べられてて、確かに間違ってはいない、間違っては
いないんだけども…ッ! みたいな微妙な気分になりました。
★
おまけ。入り口の外の池にいたコイツが、いいドヤ顔をしておりました。
★
お近くまでお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。
かわいい猫ちゃん達と猛獣の群れが、キミを待ってるゼ!wwwww
伊豆高原 ねこの博物館
〒413-0235 静岡県伊東市大室高原7-600
お問い合わせ電話 TEL 0557-51-5133
大人 1,300円/ 中高生 1,000円/ 小学生 700円
ねこと遊べる美術館、伊豆高原ねこの博物館
http://nekohaku.pandora.nu
朝ご飯も好きな干物を選んでその場で焼いて食べるという中々のものでした)と
すっかり温泉リゾートを堪能したオケタニ夫婦。
翌朝、滞在中よくしてくれたお喋り好きの仲居さんがわざわざ見送って
くれる中(見ていると他の宿泊客はそういう事がなかったので、どうやら、
この仲居さんはイイ人だったみたいで。)、チェックアウトしました。
( ´・ω・) 「さて、どーしようか。」
( ´ω`) 「このまま帰るのももったいないしねぇ。どこか寄っていきたいなぁ。」
( ´・ω・) 「ふ〜む… じゃあ、下田まで足伸ばそうか。海の幸あるよ。」
( ´ω`) 「お! いいねぇ! じゃあ下田に向かってレッツ・ゴー!!!」
という訳で、海沿いの道を一路下田へ。
…と、しばらく走っていますと…
( ´ω`)つ 「ねぇ、あそこに看板見えるよ。『ねこの博物館』だって。」
( `・ω・) 「何ィッ!? 博物館、って事はネコちゃんがわんさかわんさか…ッ!?」
( ´∇`) 「そうかも! そうかも! 行く!? 行く!?」
( `・ω・) 「行からいでかー!」
( ´∇`)つ 「あっ、そこを右折だって!」
( `・ω・)ノ◎ノ 「よっしゃーい!」
ズギャァアアアア
(´・ω・`) 「…という訳で、到着しました。」
( `・ω・´) 「伊豆が誇る極楽リゾート! 『ねこの博物館』です!!!」
(´ω`) 「…何か、『博物館』って言うか… 『洋館』?」
(´・ω・`) 「つまり中には貴婦人の如く妖艶かつ魅力的なカワイコチャン達が
ボクらをメロメロにせんと待ち構えてる、ってー寸法さぁ。
さぁ参るべし!」
ヽ(´ω`)ノ 「お〜ぅ。」
入場料 1,300 円 X 2 を支払い、入場しますと…
(デーデーン!)
(;´>ωx`) 「ギャース!? も、猛獣がぁーッ!? タタタ食ビラレルゥゥゥーッ!」
( ´ω`)ノ 「もうツッコむ気すら失せるけど、剥製だね。」
( ´・ω・) 「へぇ、1階はネコ科の動物の剥製館、ってわけかぁ。」
( ´ω`) 「猛獣だけど、所詮猫だと思うとかわいいよねー。」
( ´・ω・) 「まぁ生きてるのに近付いたら食われちゃうけどね。ばくばくと。」
確かに猫っぽい。
そして、展示を眺めつつ指示に従って進みますと、順路は建物の2階へ…
(;´・ω・) 「おお、これは、いよいよ…!?」
ヽ(´∇`)ノ 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
めくるめく『猫触りたい放題』コーナーの登場です!!!
( ´@ω@`)ノノ 「ハワワワワワ、猫猫猫猫…」
( ´∀`)つ 「カワイーイ! たまんなーい!」
\\(@ω@` ) 「なでなで… なでなで… アアアァァァ!!!」
(*´−ω-)=3 「…アフゥン…」 (←恍惚。)
(´ω`) 「…何か、途中変な心理描写が入ったような気がするけど…
それにしても猫はやっぱりいいねぇー!」
( `・ω・´) 「これだけでも伊豆まで来た甲斐があったわ!!!」
斯様にカワイコチャン揃いの『ねこの博物館』でありましたが、その中でも
ダントツでかわいかったのが、
2階に昇って真っ先に見えるケージに鎮座まします”姫君”ティアラちゃん
です。
こちらが手を延ばすと、
(=・ω・=) 「しょうがニャイわねぇ〜、ちょっとだけニャンだからね!」
とでも言いたげなクール・ビューティーな表情で近寄ってきて撫でさせてくれる、
いやさ撫でさせていただけるんですヨ!!!
『ねこ博』が誇る「姫キャラ」に見事にハート・ズッキュゥゥゥーン!
なオケタニ夫婦でありました。
★
2階には猫関連の置き物、ぬいぐるみ、グッズ等を展示するコーナーも
あるんですが、まぁ、
ピンクパンサーやガーフィールード等、外国の猫キャラや、
日本が誇るドラえもんやハローキティ、ジジに「うちのタマ」等々の有名猫
キャラグッズが所狭しと並べられているのはいいんですけども、そんな中に
さも当たり前と言わんばかりに
タイガーマスクが一緒に並べられてて、確かに間違ってはいない、間違っては
いないんだけども…ッ! みたいな微妙な気分になりました。
★
おまけ。入り口の外の池にいたコイツが、いいドヤ顔をしておりました。
★
お近くまでお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。
かわいい猫ちゃん達と猛獣の群れが、キミを待ってるゼ!wwwww
伊豆高原 ねこの博物館
〒413-0235 静岡県伊東市大室高原7-600
お問い合わせ電話 TEL 0557-51-5133
大人 1,300円/ 中高生 1,000円/ 小学生 700円
ねこと遊べる美術館、伊豆高原ねこの博物館
http://nekohaku.pandora.nu
author : keijiro | - | trackbacks (0)