酔払妻、飯抜夫(あらかじめ おしえて ほしい)
2011.04.07 Thursday | 夫婦(ふうふ)
昨晩は夫、会社で残業。帰宅すると、時刻は既に22時を過ぎて
いました。
(;´・ω・) 「お腹空いたわぁ… 晩ごはん、食べたいお…」
(´・ω・`) 「でも、さっきづまに『カエルメール』送ったからナ。
きっと何か適当に用意してくれているはず。」
(・ω・` ) 「メールの返事なかったのが気になるが… まぁ、
めんどくさがりのづまがメールに返事しないの
なんて、いつもの事だしな。」(←※本当です。)
( ´・ω・)ノ 「たーだいまー。」
ガチャリ ドスドス (←玄関を開けて中に入る。)
( ´・ω・) 「たーだーいー… あれ?」
居間に入ると、コタツの中に潜り込んで
(−ω−) 「フグォー」
と、迫力溢るるいびき、もとい可愛らしい寝息を立てて寝ている
づまの姿が。
( ´・ω・) 「…寝ておる。ま、いつもの事だけど… おーい、
帰ったおー… ん?」
づまを起こそうと肩に手を掛けて揺さぶろうとしたその時、
夫の鼻腔をくすぐる、この匂い(スメル)…
(;´・ω・) 「さ、酒臭ッ!」
(*−ω−*) 「…ん、んんー…」
(;´・ω・) 「…づまさん? もしもし?」
(*´ω`*) 「…ああー、オカエリー。」
(;´・ω・) 「今日、飲み会だったの?」
(*´ω`*) 「うーん。前に言ってなかったっけ。」
(;´・ω・) 「聞いたような気がするけど… 随分前だったから、
覚えてなかったよ。」
(*´ω`*) 「あっそ。」
(;´・ω・) 「ところでボク、お腹すいたんだけど、何かないかなぁ…」
(*−ω−*) 「…なーい。…グスゥー」 (←再び眠りにつく。)
(;´・ω・) 「あ、あ、あの… もしもし?(ユサユサ ←揺すってみた)」
(*−ω−*) 「フゴー」
辛うじて前の日の晩のお味噌汁と冷や飯が残っていたので、
おじやにして食べました(´・ω・`)。
飲み会あるんなら、直前にもちゃんと言ってよネッ!ヽ(`ω´)ノ
そうすれば、外で食うなりお弁当買うなりするのに…(´・ω・`)
いました。
(;´・ω・) 「お腹空いたわぁ… 晩ごはん、食べたいお…」
(´・ω・`) 「でも、さっきづまに『カエルメール』送ったからナ。
きっと何か適当に用意してくれているはず。」
(・ω・` ) 「メールの返事なかったのが気になるが… まぁ、
めんどくさがりのづまがメールに返事しないの
なんて、いつもの事だしな。」(←※本当です。)
( ´・ω・)ノ 「たーだいまー。」
ガチャリ ドスドス (←玄関を開けて中に入る。)
( ´・ω・) 「たーだーいー… あれ?」
居間に入ると、コタツの中に潜り込んで
(−ω−) 「フグォー」
と、迫力溢るるいびき、もとい可愛らしい寝息を立てて寝ている
づまの姿が。
( ´・ω・) 「…寝ておる。ま、いつもの事だけど… おーい、
帰ったおー… ん?」
づまを起こそうと肩に手を掛けて揺さぶろうとしたその時、
夫の鼻腔をくすぐる、この匂い(スメル)…
(;´・ω・) 「さ、酒臭ッ!」
(*−ω−*) 「…ん、んんー…」
(;´・ω・) 「…づまさん? もしもし?」
(*´ω`*) 「…ああー、オカエリー。」
(;´・ω・) 「今日、飲み会だったの?」
(*´ω`*) 「うーん。前に言ってなかったっけ。」
(;´・ω・) 「聞いたような気がするけど… 随分前だったから、
覚えてなかったよ。」
(*´ω`*) 「あっそ。」
(;´・ω・) 「ところでボク、お腹すいたんだけど、何かないかなぁ…」
(*−ω−*) 「…なーい。…グスゥー」 (←再び眠りにつく。)
(;´・ω・) 「あ、あ、あの… もしもし?(ユサユサ ←揺すってみた)」
(*−ω−*) 「フゴー」
辛うじて前の日の晩のお味噌汁と冷や飯が残っていたので、
おじやにして食べました(´・ω・`)。
飲み会あるんなら、直前にもちゃんと言ってよネッ!ヽ(`ω´)ノ
そうすれば、外で食うなりお弁当買うなりするのに…(´・ω・`)
author : keijiro | - | -