怒夫・反省妻(おこる ときは おこる)
2010.05.20 Thursday | 夫婦(ふうふ)
づまがとある事をやらかし、夫・怒りモード(#`・ω・)。
帰宅するなり、づまにちょっと説教。
最初はづまも
( ´ω`) 「ゴメーン… エヘヘ。」
みたいな顔をしていたのですが、夫がどうやら真剣に怒っている
っぽい事を察知するとだんだん無口に。
いつもなら適当なところで夫の怒りも収まり普通に接するの
ですが、今回はかなり怒り度が高かったこともあり、しばらく
づまに話しかけもせずほっておきました。
すると、夫の視界に入る範囲にあるソファにちょこんと腰かけ、
こんな感じで10〜20分ほど脚をぷらぷらとしているるづま。こちらの
顔を見ずにうつむき加減でしばらくそのままぷらぷらしていました。
こちらから何か話しかけてくるのを待ってるような素振り
でしたが、今回はこちらが怒っているんだぞという事をきちんと
わからせるためにも敢えて放置する夫。
しばらくするとあきらめたのか、立ち上がってとてとてと
寝室の方に行ってしまいました。
シャワーを浴びて「さて寝るか」と夫も寝室に入ると、
(´口`) 「グー… zzz…」
づまは既に丸くなって眠っておりました。
帰宅するなり、づまにちょっと説教。
最初はづまも
( ´ω`) 「ゴメーン… エヘヘ。」
みたいな顔をしていたのですが、夫がどうやら真剣に怒っている
っぽい事を察知するとだんだん無口に。
いつもなら適当なところで夫の怒りも収まり普通に接するの
ですが、今回はかなり怒り度が高かったこともあり、しばらく
づまに話しかけもせずほっておきました。
すると、夫の視界に入る範囲にあるソファにちょこんと腰かけ、
こんな感じで10〜20分ほど脚をぷらぷらとしているるづま。こちらの
顔を見ずにうつむき加減でしばらくそのままぷらぷらしていました。
こちらから何か話しかけてくるのを待ってるような素振り
でしたが、今回はこちらが怒っているんだぞという事をきちんと
わからせるためにも敢えて放置する夫。
しばらくするとあきらめたのか、立ち上がってとてとてと
寝室の方に行ってしまいました。
シャワーを浴びて「さて寝るか」と夫も寝室に入ると、
(´口`) 「グー… zzz…」
づまは既に丸くなって眠っておりました。
author : keijiro | - | -