満開だー。
サークルKサンクス『蒸スコと蒸スメ』
夕方に
小腹が空いたら
コンビニよ
オケタニです。この句は、利便性を追い求めた効率化社会に生きる
現代人の心情と(以下略)。
という訳で、近所のサンクスへ。
( ´・∀・) 「何だこりゃ。…ほぅ、蒸しパンとホットドッグ、か…
ホットドッグを『蒸スコ』とはこれまた(以下
数分間下ネタが続くので略)、ゲヘヘヘ。」
(・ω・` ) 「他に美味しそうな物もないし、今日はこれにするか。
ふむふむ、蒸しパンはプレーン、チーズ、チョコの
3種か。」
(`・ω・´) 「オケタニの滾る○欲を満たすにはやはりここは魅力
溢るる『蒸スメ』さんの御力をお借りするしか
なかろうよ! という訳で今日のチョイスは
蒸しパンにキメ!だぜ! 何だかちょっと甘い物で
癒されたい気分だったしな!」
( `・ω・) 「さすがに4Pはきついし、3P、もとい2個に
しておこう。チョコだと甘みがきついかな。
プレーンとチーズくらいがきっとちょうどいいよ。」
(`・ω・´)v 「店員のオネーサン、極太のオケタニが可憐な蒸スメを
2ついただいてイきますヨ。プレーンとチーズね。」
J ・∀・) 「ハーイ、ドモ アリガトー。166 エン、ネー。」
(`・∀・´) 「さぁ、早く席に戻って蒸スメさんとくんずほづれつの…
ゲッゲッゲッ。」
(´・ω・`) 「左のちょっと日に焼けたワイルドなタイプが
プレーン、右の色白豊満なのがチーズ、か…」
(`・ω・´) 「よし、巨○好きなオケタニとしてはまずチーズから
だな、ウム!」
( `・*・) 「ムシャリ」
( ´・ω・) 「あれ… これ… 全然甘みがない… 本当にチーズ
そのものの味、なんだ…」
(;´・ω・) 「普通、この手の『チーズ』って言ったら、
”チーズケーキ”風、って事なんじゃないの…」
(;`・∀・) 「エェーイ、気を取り直して今度はプレーンだ!
こっちはさすがに甘みでオケタニを癒して
くれるに違いないんだゼ! ワイルドなようで、
実はデレって事かぁ! それはそれで萌えるヨ!」
( `・*・) 「ムシャリ」
( ´・ω・) 「…モグ…モグ…」
(;´・ω・) 「うわぁ… こっちも… 仄かな甘み、て仄か
過ぎるわぁ~…」
「真の甘々☆デレデレだったのはチョコだったんだ…」
m9っ;`・ω・´) 「という訳で、甘党はチョコ一択ッ! 俺との
約束だッ!」
蒸スコと蒸スメ | WAKUWAKUタウン | サークルKサンクス
http://www.circleksunkus.jp/wakuwaku/musumusu/
行く前に↑ココ見ておけばよかったんだぁ…(´・ω・`)
★
あ、でも、蒸しパンとしてはおいしかったです、ハイ。
蒸し器で温まってるから、ホカホカで食べられるしネ。
肉まんとかに飽きた方にはよろしいんじゃないでしょーか。
★
すいません、『極太』は言い過ぎでした。
マルちゃん『春のときめきらーめん』でときめき体験。
昨日は飲み友と飲みに行ってきました。せっかくなので、ちょうど
入手したばかりの某知人の最新情報を携えて、
(´・∀・`) 「このネタで驚かしてやろう。ニシシシー。」
とほくそ笑みながら赴いたら、逆に核爆級の爆弾発表を落とされた、
というね(‘A`)。そんな飲み会になりました。
「人生いろいろ、ってやつだネ(;-∀-)」と言われましたが、
普通そんなに人生いろいろないわいヽ(`Д´)ノ!と思いつつ芋焼酎を
チビリ。オケタニです。目指すは「凪のように平々凡々とした人生」
ですッ。
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最近お弁当持参が多いのですが、今日は持ってくるのを忘れたので
久し振りに近所のコンビニへぶらり。
「何か面白い新作出てないかな~」と思いながら棚を眺めていると、
最近ネットのニュースでも見かけた新作カップラーメンがイチオシ
商品コーナーに並んでいるじゃないですか。
(´・ω・`) 「ほほぅ… これは試してみないわけにはゆきませぬな。」
( ´・ω・)つ 「よっと。」
Σ( ´・ω・) 「あっ。」
(;´・ω・) 「あ… す、スイマセン…」
(*´・ω・) (お、メガネ美人。)
…という事が、リアルでありました(※若干画像と現実に違いが
ある点は予め御了承願います)。何このベタなラブコメ展開ッ!
春は新しい恋の季節ダワァ(n‘∀‘)η!
という訳で、そんな春のときめきをキミにッ!とばかりに
マルちゃんより登場、「四季物語 春のときめきらーめん」です!
季節限定で、ラーメンの他にうどん・焼きそばがありました。
ラーメンのお味は塩ベースで、お湯を注いで3分待って蓋を
開けてみたらば、
(;´・∀・) 「うわぁ、磯くさァ~!」
と言ってしまうほどに「桜えびの風味豊か。鯛とアサリのエキスが
旨い塩味スープ。」(※パッケージより)でした。
これはもう、マジでときめく5秒前ッ!
恋の呪文はスキトキメキトキス! 唸れッ!俺のマイ・割り箸ィッ!
"My"(俺の)ッ・"Sweet"(とろけるような)ッ・"Honey"(愛を込めて)ッ!
パキイィッ! ズズルゥーッ!
完食。ああときめいた、と。
因みに、そのメガネ美人おねーさんは、「…うわッ… あ、
スイマセン…」と、若干イヤゲな感じを残してそそくさと棚から
逃げるように去って行きましたよ。
現実って、こんなもん。
★
あー、もうッ! みんな幸せになりゃいいのになァーッ!
なァーッ!?