Twitter 新 UI 使いにくい問題。公式・企業アカウント担当の皆さんは今後どうされるおつもりなんですかね…ッ!?

Twitter の PC 版の UI が刷新されちゃいましたけども…

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これが…

Twitter PC 旧 UI

こうなったわけですけども…

Twitter PC 旧 UI

前々からこの新 UI は試験的に使用できる状態になってましたが、なんか面倒だなと思ってスルーして旧 UI のまま使用してきました。それがいよいよ強制的に新 UI に移行することになったみたいで、ある日 Twitter にログインすると新 UI に取って代わられていたわけです。

まぁ見た目とか単純にタイムラインを見るだけだったりツイートする分には特に大したことするわけではないので別にいいんですけども、エゴサを回したりフォロー・フォロワー管理したりしていると途端に使いにくさがハンパネェ!!!という感じになってまいりまして、とても困っている今日この頃です。

一応設定から旧 UI に戻すことはできなくはないんですけども…

設定→Twitterについて→プロフィール一覧で一時的に元に戻すことが出来ます

ツイッターのUIが強制変更 戻し方は?「使いにくい」「マウス移動距離長い」と大不評 : まとめダネ!

ブラウザを更新したりしちゃうと新 UI に戻ってしまうのであまり実用的とは言いがたい状態…

ユーザーやツイートの管理がしやすい Twitter クライアントとかないもんかねぇ… お安いので。(高いビジネス向けのはありそう。ありそうだけどさぁ…)

一応仕事…っつーか、まぁちょっとアレな感じで…とにかく Twitter はまあまあ1日の中で使っていることが多いので、効率が削がれるのは本当にご勘弁いただきたいところです。そこそこの企業の公式アカウントなんかは既に使いやすくて高機能なサードパーティーサービスをご利用されているんでしょうけども、純正オンリーで細々やっているところはどうされているのか教えてもらいたいッス。

Tweetdeck も使っていていいんだけどね… 純正の方と併用した方がより便利だったんだよなぁ~。


お取引先様から飲みのお誘いのご連絡が。

とある取引先から連絡があって、

(ー日ω日) 「よう。来週時間あるか。飲みに行こうぜ。」

というお誘いが。

 

(´・∀・`) 「やったぜ! 行きます行きます!(新しいお仕事かッ!? イイゾイイゾー!!) 御社で打ち合わせからの飲みに流れる感じッスか?」

(ー日ω日) 「いや、今回は店に直でいいよ。場所は追って知らせる。」

という流れから、続いて来た連絡を見てみるといつも行くエリアとは違う所のお店が指定されている。

 

(´・ω・`) 「あれ? 今回は○○? 珍しいッスね。」

(ー日ω日) 「おう。最近お客さんに連れて行ってもらったキャバクラがあるから、飯食った後に行くぞ。」

 

それがメインか~(;´・∀・`) 

 

いや、いいんですけどね。優等生ぶるわけじゃないんスけど、いわゆる典型的なキャバクラって数えるほどしか行ったことないんスよボク。なので、ああいうお店でどういう所作をしたらいいのか戸惑うお年頃なんス。

飲みに行くのは大好きだけど、初手から「キャバクラ行くよ!」と宣言されると中々に緊張感が漲ってくるぜ!!!

いらすとや 水商売で働く女性のイラスト

づまさんには「仕事の方で若干揉めてるからその打ち合わせで遅くなる…すまんな…」と言っておこう。うむ。


LINE Pay で初めて支払いしてみたけど思っていたよりもスムーズでこれで PayPay の悪夢から解放される…ッ!!(ファフーン)ってなりました

前に LINE Pay で300億円バラマキ祭りってあったじゃないですか。

LINE Pay「300億円祭り」始動 1000円バラマキ、全LINEユーザーに - Engadget 日本版

LINE Pay「300億円祭り」始動 1000円バラマキ、全LINEユーザーに – Engadget 日本版

その前の PayPay 祭りの時は登録したらもらえる500円分を使ってちょこっとキャッシュバックをいただいたくらいでほとんど祭りに乗らなかった(理由は後述)オケタニですけども、

(´・ω・`) 「…まぁ一応ね…もらえるんならね…」

という事で、一応づまさんと交換して1000円分だけいただいておいたんです。

で、それからしばらくほったからかしになっていたんですけども、今日コンビニに行って朝ごパンを買おうとした時にふと

(´・ω・`) 「そう言えば LINE Pay あるなー」

と思いまして、せっかくあるんだしこれで払ってみようとなりまして。

LINE Pay アイコン

LINE Pay

‎「LINE Pay – 割引クーポンがお得なスマホ決済アプリ」をApp Storeで

LINE Pay – 割引クーポンがお得なスマホ決済アプリ – Google Play のアプリ

LINE アプリからも支払いはできますが、何かあっち行ってこっち行ってみたいな操作をするのが面倒だなと思っていたので早々に入れたけど一度も開いていなかった LINE Pay アプリを開くと、

LINE Pay アプリ スクリーンショット QRコード・バーコード・カメラ

QR コード、バーコード、カメラがパッと表示される。

で、この画面をコンビニの店員さんに見せるとバーコードを機械でピッと読み取ってくれて、それで支払い完了。

楽(らく)い!!!

その後は

LINE Pay アプリ 決済画面

こんな感じでアプリ上に決済画面が出る上に、

LINE アプリ LINE Pay 決済画面

LINE アプリにも決済のメッセージが来るので、レシート代わりの記録にもなる。

今まで「やっぱり電子マネーの決済は Touch してピッ!! の NFC に限るでぇ!!!」と嘯いていたオケタニですけども、この楽(らく)みは

(;´・ω・`) 「これなら全然使えるな…」

と認識を改めたのでした。

そもそも何でQR決済を毛嫌いしていたか – PayPay の悪夢に囚われてしまったボク

で、何でそんなに QR 決済を毛嫌いしてたんやという話なんですけども、問題は PayPay のファースト・エクスペリエンスが最悪だった事に由来しておりました。

「PayPay」で支払うと20%還元、ファミマなど参加「100億円キャンペーン」 – Impress Watch

例の宮川大輔さんがキレの良いダンスを飽きるほどにテレビで見せつけてくれた PayPay の100億円キャンペーンですけども、PayPay はアプリを登録すると500円分がもらえるのでそれで既に入れておりましたが使ったことはその時点ではまだありませんでした。

(´・ω・`) 「せっかくくれるって言ってるんだから…この分だけでも使うかな。」

と、TV CM に感化されてオケタニも某家電量販店で小物を買った時に使ってみたわけです。

ところが、いざ使ってみると…

アプリを開く → 画面を切り替える → カメラに移動 → お店が掲示する QR コードを撮影する → 番号が表示される → 店員さんに番号を見せる → 店員さんがレジに数字を入力する → 金額をアプリに入力する → 店員さんが入金を確認する

みたいな(※細かいところは忘れた)、超絶めんどくさい手順を踏まないと支払いができないということになっていまして、

(; ・`д・´) 「何でこんなめんどいことせな支払いがでけんのや!! パッと撮ってサッと決済させんかい!!!」

と憤って以来、「QR 決済=めんどくさいもの」という概念に囚われてしまいまして、それ以来 PayPay は封印、QR 決済をすることもなかったため PayPay のキャッシュバック祭りの喧騒にもほぼほぼ無関係でスルーしていたというわけです。

中国で先行している QR 決済では、アプリを開いて QR コードを出して、店員さんがリーダーでピッしたら決済完了、というのが当たり前みたいな感じだったので、その簡便さとの差にも「これがお役所・日本の実態か…」などと思っていたものですが、今回の LINE Pay くらいのスムーズさだったら現金並かそれ以上に便利に利用できるかもしれないなあと思ったのでした。

まぁチャージしてまで使うかって言われたらやっぱり LINE だしそこまではちょっ(ゲフンゲフン