女子愛好妻(おっさん か きみ は)
2009.09.04 Friday | 妻(づま)
( ´ω`) 「ハァ…」
( ´・ω・) 「どしたの。」
(*´ω`) 「わたし… 恋しちゃったかもしれない…」
( ´・ω・) 「何だそれ。」
( ´ω`) 「あのネ、今日会社でネ、会議室の予約をするので
受付に行って受付のオニャノコとお話ししてたのね。
そしたら…」
〜回想:づまの会社にて〜
( ´ω`) 「…という事で、会議室の予約をお願いします。」
J(・∀・) 「ハァ〜イ、わかりました。それでは、ここの所に
部署名と担当の方のお名前を書いていただけますか。」
( ´ω`) 「ハイハイ。」 ゴソゴソ ←ポケットからボールペンを出している
J(・∀・) 「…! アァー!」
(;´ω`) 「…え? どうしました?」
J(・∀・) 「それ! それ! そのボールペン!」
( ´ω`) 「え?」
J(・∀・) ゴソゴソ ←ポケットからボールペンを出している
「ほら! これ!」
そこにはづまのと同じボールペンが。
( ´ω`) 「あ… 同じの。」
J(・∀・) 「そうなんですぅ〜! エヘヘ、お揃いですネ!」
(*´ω`) 「え… あ、うん、そ、そうですね。」
〜以上回想〜
(*´ω`) 「惚れてまうやろ〜ッッッ!!!」
( ´・ω・) 「…」
(*´ω`) 「な! な! 萌えるよねぇー!」
( ´・ω・) 「…まぁ、その気持ちは、わからなくもないナァ。」
( ´ω`) 「うちの会社って、結構受付の子と結婚したり
付き合ったりしてる人もいるんだよネ。いや〜、
今ならその人達の気持もよくわかるよー、ウン。」
( ´・ω・) 「そうだネェ。」
(・ω・` ) (…君もその「萌え」の1割でもお裾分けして
もらってくればよかったのに。)
( ´ω`) 「ん? 何か言った?」
( ´・ω・) 「いえ別に。」←即答。
何でそこで受付の子の側じゃなくて、受付の子を愛でるオッサンの
側に行っちゃうのかな〜。
( ´・ω・) 「どしたの。」
(*´ω`) 「わたし… 恋しちゃったかもしれない…」
( ´・ω・) 「何だそれ。」
( ´ω`) 「あのネ、今日会社でネ、会議室の予約をするので
受付に行って受付のオニャノコとお話ししてたのね。
そしたら…」
〜回想:づまの会社にて〜
( ´ω`) 「…という事で、会議室の予約をお願いします。」
J(・∀・) 「ハァ〜イ、わかりました。それでは、ここの所に
部署名と担当の方のお名前を書いていただけますか。」
( ´ω`) 「ハイハイ。」 ゴソゴソ ←ポケットからボールペンを出している
J(・∀・) 「…! アァー!」
(;´ω`) 「…え? どうしました?」
J(・∀・) 「それ! それ! そのボールペン!」
( ´ω`) 「え?」
J(・∀・) ゴソゴソ ←ポケットからボールペンを出している
「ほら! これ!」
そこにはづまのと同じボールペンが。
( ´ω`) 「あ… 同じの。」
J(・∀・) 「そうなんですぅ〜! エヘヘ、お揃いですネ!」
(*´ω`) 「え… あ、うん、そ、そうですね。」
〜以上回想〜
(*´ω`) 「惚れてまうやろ〜ッッッ!!!」
( ´・ω・) 「…」
(*´ω`) 「な! な! 萌えるよねぇー!」
( ´・ω・) 「…まぁ、その気持ちは、わからなくもないナァ。」
( ´ω`) 「うちの会社って、結構受付の子と結婚したり
付き合ったりしてる人もいるんだよネ。いや〜、
今ならその人達の気持もよくわかるよー、ウン。」
( ´・ω・) 「そうだネェ。」
(・ω・` ) (…君もその「萌え」の1割でもお裾分けして
もらってくればよかったのに。)
( ´ω`) 「ん? 何か言った?」
( ´・ω・) 「いえ別に。」←即答。
何でそこで受付の子の側じゃなくて、受付の子を愛でるオッサンの
側に行っちゃうのかな〜。
author : keijiro | - | -