弁当妻(おべんとう に ちょっぴり さーびす)
2009.09.03 Thursday | 妻(づま)
結局1年2ヶ月にも及んだ別居生活もようやく終わりを告げ、
自宅に帰ってまいりました夫です。夫婦の仲も何とか維持(;´∀`)。
東京に戻ってきてからの夫の職場は基本1人っきりの職場
ですので、普段のお昼ご飯は大抵近所にラーメンなんかを
食べに行ったりコンビニで買ってきたお弁当等を食べる日々
でした。
ところが今年の健康診断で色々とひっかかってしまいまして、
お医者センセイからも
( ´Д`) 「食事制限してやせないとダメだよ。」
と言われてしまい、
( ´・ω・) 「ショボーン」
な事になってしまいました。
( ´・ω・) 「…という訳でね。最近、お昼はサンドイッチと
スープはるさめだけ、とか。そんなんですよ。」
( ´ω`) 「そりゃまた随分寂しいお昼時だネ。…まぁ、
夫ちゃんのお腹回りには私も多少は責任も
あるしナ。…よし、じゃあ一肌脱ぎますかな。」
( ´・ω・) 「え?」
( ´ω`)つ□ 「ハイこれ。」
( ´・ω・) 「お、これはお弁当じゃーないですか。」
( ´ω`) 「たまには妻らしい事もしないとナ。」
( ´・∀・) 「うわーい、ありがとー。」
〜会社にて〜
( ´・∀・) 「さて、お昼の時間だ。お弁当お弁当、と…」
( ´・ω・) 「…ん? 何だこりゃ。」
( ´・ω・)っ□ 「おやつ… かな…」
(;´・ω・`) 「お弁当にしているのはカロリーとかを
抑えるためなんだけど、このおやつは
果たしてそのためにはいいものなのか
どうか…」
恐らくづまとしては、
( ´ω`) (食べる物を減らせ、とは言えお菓子も
食べらんないようじゃ、いくら何でも
かわいそうだろな。)
というつもりなんでしょう。その気持ちは大変ありがたい
ものであります。
(;´・∀・) 「…ま、づまが入れちゃったんだもんナ。
食べなかったらもったいないもんナ。
これはしょうがないヨ。不可抗力だヨ。
だって食べずに捨てるわけにはいかないもの!」
m9(;´・Д・`) 「け、決してお菓子ウレシィ〜!なんて思ったり
してないんだからッ!」
( ´ω`) 「…何でそこでツンデレやねん。」
自宅に帰ってまいりました夫です。夫婦の仲も何とか維持(;´∀`)。
東京に戻ってきてからの夫の職場は基本1人っきりの職場
ですので、普段のお昼ご飯は大抵近所にラーメンなんかを
食べに行ったりコンビニで買ってきたお弁当等を食べる日々
でした。
ところが今年の健康診断で色々とひっかかってしまいまして、
お医者センセイからも
( ´Д`) 「食事制限してやせないとダメだよ。」
と言われてしまい、
( ´・ω・) 「ショボーン」
な事になってしまいました。
( ´・ω・) 「…という訳でね。最近、お昼はサンドイッチと
スープはるさめだけ、とか。そんなんですよ。」
( ´ω`) 「そりゃまた随分寂しいお昼時だネ。…まぁ、
夫ちゃんのお腹回りには私も多少は責任も
あるしナ。…よし、じゃあ一肌脱ぎますかな。」
( ´・ω・) 「え?」
( ´ω`)つ□ 「ハイこれ。」
( ´・ω・) 「お、これはお弁当じゃーないですか。」
( ´ω`) 「たまには妻らしい事もしないとナ。」
( ´・∀・) 「うわーい、ありがとー。」
〜会社にて〜
( ´・∀・) 「さて、お昼の時間だ。お弁当お弁当、と…」
( ´・ω・) 「…ん? 何だこりゃ。」
( ´・ω・)っ□ 「おやつ… かな…」
(;´・ω・`) 「お弁当にしているのはカロリーとかを
抑えるためなんだけど、このおやつは
果たしてそのためにはいいものなのか
どうか…」
恐らくづまとしては、
( ´ω`) (食べる物を減らせ、とは言えお菓子も
食べらんないようじゃ、いくら何でも
かわいそうだろな。)
というつもりなんでしょう。その気持ちは大変ありがたい
ものであります。
(;´・∀・) 「…ま、づまが入れちゃったんだもんナ。
食べなかったらもったいないもんナ。
これはしょうがないヨ。不可抗力だヨ。
だって食べずに捨てるわけにはいかないもの!」
m9(;´・Д・`) 「け、決してお菓子ウレシィ〜!なんて思ったり
してないんだからッ!」
( ´ω`) 「…何でそこでツンデレやねん。」
author : keijiro | - | -