日記一覧

オンザスウィングしたい気分の1日。

 今日は午前1件・午後1件とお客様との打ち合わせがあり、
その内容を咀嚼しつつ本社にも報告して…がメインになってしまった
感の1日。

 その内の1件は新規の企画を作ることになるかも~…という案件だし、
内容的にもオケタニ割と興味があると言うか好きなジャンルのネタ
だったのでモチベーションがガツンと上がる( ゚∀゚)。やれるかどうかは
わからないけど、取り敢えず「やります!」と言ってしまってる話。
本社の了承取ってなかったけども、「ぜひ取ってこい!」と言われても
いたので、ま・いいか(;´∀`)。

 そんな事をしつつ、合間合間に事業計画のドラフト案をつらつらと
まとめたり。

 これが中々進まない、と言うかうまい感じにアイディアがまとまって
くれないので難産状態(;´Д`)。こういう時は、本当に無駄に時間が
進んでいるようでキツい。

 明日またこの辺の社内会議があるのでそこで色々意見を出したり
聞いたりしたいところだけども、まだまだこちらにツッコミ所が
いっぱいあり過ぎて、自分でもイヤになってくるよ。

 そんな前に進んでんのかどうかよくわからないような何とも
言えない状況で、ふと耳にした曲が耳から離れなかったり。

YouTube – 【みんな大好き】塊魂BGM① 『塊オンザスウィング』

 歌ってるのが松崎しげるなのに、いや松崎しげるだからこそなのか、
この軽快感! 好きだ。

 ここに来て今月の予定が公私共にガシガシ埋まってきて、
その詰め込まれ感に軽~く頭がクラッ☆と来ちゃう。

 あ、取り敢えず自転車のパンク何とかしなきゃ。とほほ(´・ω・`)。


朝から不運続きで…

 今日は朝一から客先で打ち合わせがあったので、会社には行かず
自宅から直行することに。

 玄関を出ると外は小雨がぱらついている程度。

( ´・ω・) 「…ん~、これくらいなら、傘は折り畳みで十分だな。よし。」

という訳で、カバンから折り畳み傘を取り出し、愛車に跨って出発。

( ´・∀・) 「レッツ・ゴー・オケタニ號バイシコー! 雨を蹴散らし
       いざ行かん!」

キコキコ…

ガコン ガコン ガコン ガコン ガコン ガコン ガコン ガコン

(;´・ω・) 「うわッ!? な、何だこれ!?」

 よく見ると、後輪のタイヤがパンクしておりました。タイヤ
ペッチャンコ。

(;´・ω・) 「アイター、これは見事に… でも何でだ? 昨日帰って
        きた時には何ともなかったのに。」

(´・ω・`) 「昨日は見事に酔っ払って帰ってきたわけだが…
        昨日の夜は雪とみぞれで地面がツルツルだったから
        家に着く直前のカーブでちょっとこけちゃったん
        だけど…」

(・ω・`;) 「その時か?」

 取り敢えず考えていてもしょうがないし、歩いて駅に行ってたら
乗るつもりの電車にも間に合わない。仕方がないのでそのまま
自転車に跨って駅へと向かったわけですが…

ガコン ガコン ガコン ガコン ガコン ガコン ガコン ガコン

(;´・ω・) 「ヒー、路面が平らなのにこの振動ッ! お、お尻に
        優しくないヨー!」

ギコー ギコー ギコー ギコー ギコー ギコー ギコー ギコー

(@ω@`;) 「し、しかもペダルが! ペダルが重いぃッ!
        中々進まないヨゥ~! …あ、近所のばーちゃんの
        チャリに抜かれた…」

…と、そんな調子でいつもより駅に到着するまで時間がかかって
しまい、駅前駐輪場から駅のホームまでダッシュして何とかギリギリ
予定の電車に乗った、といった具合でした。

(;´・ω・) 「フィー、何とか間に合ったよ。これでお客様の所には
        15分は早く着けるからな。楽勝だろ。」

(・ω・`;) 「朝からえらい目に遭ったわ。よし、後は次の
        乗換駅までのんびり電車に乗って、と。」

(´・∀・`) 「しかもちょうどいい事に、席空いたし! らくちん。」

・・・

(´ーωー`) 「グスー…んん…」

(´・ω・`) 「おっと。もう着いたかな。(外を見る)ああ、
        あと2、3駅か。…あれ? でも、本当なら
        もう乗換駅に着いてる時間…」

(車内アナウンス)『…皆様にはお急ぎのところ、誠に申し訳…』

(;´・ω・) 「ゲー、遅れてはる!」

(´・ω・`) 「ま、これくらいの遅れなら、全然余裕だし。まだ
        間に合うのだわ。あ、着いた。よし、乗り換えだ。」

 そして乗り換える路線(別の私鉄)のホームへ。

(´・∀・`) 「ここまで来ちゃえばもう大丈夫。電車、まだかな~…」

(駅ホームアナウンス)『…皆様にはお急ぎのところ、誠に申し訳…
               只今、遅れが生じており…』

(;´×ω×) 「ゲーッ!!! ブルータス、お前もかぁぁぁッ!」

 そんな訳で、到着駅からお客様の会社までダッシュした結果
何とか数分遅れで間に合いましたヨ、という結果でした。

 朝から不運続きです… これはアレか、そんなに悪いのかッ、
今日の魚座の運勢はッ!!!

西洋占星術 – 12星座占い – MSN占い
http://fortune.jp.msn.com/west/horoscope.aspx

 ウソつけコラーッ!ヽ(`Д´)ノ しかも金運で軽く凹ましやがってッ!!!


蒲田は餃子の街!(゚∀゚)

 3月は煮詰まりの季節! オケタニです。3月は(かりそめの)
誕生月だというのに…ブツブツ

 そんな煮詰まり感を打破すべく!というわけではないんですが、
前々から飲みに行く約束をしていた前職の後輩君×2名+先輩×1名と
4人で蒲田に餃子を食べに行っておりました。

歓迎 西口店 ホアンヨン – 蒲田/餃子、中華料理、ぎょうざ、中国料理 [食べログ]
http://r.tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13025054/

 最初は、大田区役所の隣にある

中国料理 歓迎 本店 カンゲイ – 蒲田/餃子、中華料理、ぎょうざ、中国料理 [食べログ]
http://r.tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13003304/

の方に行く予定だったのですが、現地集合にしていたところ
その日は休みでして真っ暗な店の前で大の大人4人が雁首
揃えて苦笑い。「こっちはやってますように~」とか言いながら
西口の方に行ってみたところ、こちらはやっていました。
本店は月曜休み! 蒲田民は気をつけて下さいネ!(´∀`)

 蒲田はニイハオ(←まさかHPがあるとは思わなかった)なんかも
あって知る人ぞ知る餃子シティなわけですが、実際蒲田の餃子の
お店は本場風の皮がモッチモチの餃子を出す所が多くて、この
近辺にいると餃子に関しては口が肥えてしまう方が結構
いらっしゃったりします。

 で、昨日も美味しい餃子をムシャりつつ「やっぱり蒲田は
餃子っすよね~!」とか話していたんですが…

( ´・ω・) 「…だよねぇ、やっぱり旨いよねぇ。(モグモグ)」

( `∀´) 「そうっすよねー! 俺、餃子食いたくなったら蒲田
       来ますもん!」

( ・∀・) 「確かに。もう蒲田の餃子を食べちゃったら、
       王将の餃子なんて食えたものじゃないですね。」

(・ω・`#) 「…何だと?」

 こ、こいつッ! 関西人のソウル・フード、『餃子の王将』を
愚弄しやがったのかッ!? 関西人が、特に関西の学生がどれだけ
王将の餃子に助けられ・支えられ・明日への気力をかきたてられた
ことかッ! お金がない時は餃子とライス大のみ、バイトが
入ったら王将で豪遊、関西人なら誰もが通るこの道ッ! この道を、
愚弄しおるか貴様ァァァーッ!

(・∀・ ) 「ねぇ、オケタニさん。」

(;´・ω・) 「アア、ウン、そうだよねぇ… ん~、でも…」

( `∀´) 「あ、ビール追加しますか!? 追加しますよネェー!
       スイマセーン! ビール追加ー!」

(・ω・`;) 「あ、うん、アリガト…」

( ・∀・) 「ところで○○の話ですけど、」→別の話題へ。

(;´・ω・) 「…ア、ウン…」

 ゴメン… 俺、ヘタレでゴメン… 今度、お前の餃子で腹を満たしに
行くよッ! 必ずッ!!!>餃子の王将

 お酒がビールから紹興酒に変わる頃にはテンションもだいぶ
上がり、話は徐々に仕事絡みの愚痴混じりに。

 話を聞いていると、オケタニが前職にいた頃にも体験していた
ものに、更に辛めのスパイスをガッシガッシと振りかけたような
苦労を後輩君達はしている模様。そんな話を聞きながら、

( ´・ω・) 「大変だなぁ。苦労してるなぁ。がんばれよぉ。」

と口では言いつつも、内心

(・∀・` ) (ゲッゲッゲ、もっと苦労しろ苦労しろ。俺よりも
        悲惨な目に遭ってる奴を見るのは楽しいなぁ。)

と思うオケタニでしたが、彼らの話から伺えるのは、大変な目に
遭いつつも何とか乗り越えるべく努力し、奮闘している姿でした。

( ´・ω・) (こいつら… 明らかに俺がこいつらくらいの時より
        全然仕事できやがんなぁ…)

と、何となく悔しいような羨ましいような、そんな気に
させられました。

 まぁ、口では

( ´・∀・) 「その程度しかできんのかぁ。キミらもまだまだやな!」

とか言ってますけどwww だって悔しいから褒めたくないモン!

 パワーと勢いのある人と話をするのは、楽しいしこちらも
「負けてられへん!」と発奮する材料にもなるのでそういう場を
設けてもらえるのはありがたい反面、自分のダメっぷりも
思い知らされるので、いいんだか悪いんだか、って感じかも(;´・∀・)。

 という訳で、また誘ってもらえると嬉しいデス。

 それにしても、『王将』をバカにしやがって… クッソー!ヽ(`Д´)ノ