舞い込む仕事とネタになる嫁
日々是闘争。ヘタレ戦士・オケタニです。
昨年の悪夢のような忙しさからようやく若干解放された感があり、年が明けてからは
割と人並に忙しいかな？程度の忙しさで仕事をしている感があります。
こうなってくるといよいよ
( ´・ω・) 「東京編、か…」
と思ったりもするのですが、そうかと思うと何だかドカドカと新しい案件が
降ってきたりもして、去年の春頃のように頭を悩ませたりしております。
< ＝Д=> 「ほらよ。これ、お前の担当な。」
(；´・ω・) 「何かｻｧ、何でまたこうやって新しい企画がこっちに来るんだﾖｩ。」
< ＝Д=> 「ええやないか、東京持って行って、引き続きやったら。」
(；´・ω・) 「う〜ん…」
…どうもそう簡単に事が運びそうにもないような気がしなくもないですが。
ここ最近新たに手掛けている企画には、昨年末に入ったばかりの新人企画君が
ちょうど手が空いているという事で手伝ってくれることになり、取り敢えず１人で
果てしのない迷宮に陥ることもなさそうで（陥るとしても道連れあり。ﾋﾋﾋ）、
少しだけ肩の荷が下りた感じではありますけども。
去年の終わり頃にプレゼンしたりしていた企画がまた前進しそうで、尚且つ
時間に余裕がない（またかぁ〜(；´Д｀)…）という状況なので、今月後半も
何だかドタバタしているような気が激しくしてきた昨今であります。
そんな中、夕方から某取引先に打ち合わせがあり外出。頭痛の種を手渡されて
トボトボ会社に戻る途中、フラリと立ち寄った本屋で前々から探していた本を
見つけたので部屋での暇潰し用に購入。
僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC) (コミック)
僕の小規模な生活 2 (2) (モーニングKCDX) (コミック)
福満 しげゆき (著)
この人のマンガは前に『うちの妻ってどうでしょう?』というのを買ったことがあり、
妙にツボにハマったので他にも買ってみたいと思ってまして、テイストの近そうな
ものが２冊ともあったのですかさずゲット致しました。
別に読んでて共感を持ったりとかそういうわけではないんですけども、先に対する
漠然とした不安とかそういったものは何となく共通してるかな、とも思ったり。
それよりも『うちの妻〜』で共感していたのは、何となく作者の奥さんとの日常が
うちに少し似たところがあるなぁという部分だったんですけども、『僕の〜』を
少し読んだところで改めて思ったのは
(；´・ω・) （…うちのづまさんは暴力振るわないからよかったなぁ…）
という事でした。あの奥さんと同類扱いにしたらづまに
ｽﾞﾋﾞｼｯ�堯�(´ω｀ ) 「ｱﾀｼｬあんなんじゃないよ。」
とツッコまれる事間違いなしです。
嫁の生態がネタになる辺りは同類かもしれませんが。
昨年の悪夢のような忙しさからようやく若干解放された感があり、年が明けてからは
割と人並に忙しいかな？程度の忙しさで仕事をしている感があります。
こうなってくるといよいよ
( ´・ω・) 「東京編、か…」
と思ったりもするのですが、そうかと思うと何だかドカドカと新しい案件が
降ってきたりもして、去年の春頃のように頭を悩ませたりしております。
< ＝Д=> 「ほらよ。これ、お前の担当な。」
(；´・ω・) 「何かｻｧ、何でまたこうやって新しい企画がこっちに来るんだﾖｩ。」
< ＝Д=> 「ええやないか、東京持って行って、引き続きやったら。」
(；´・ω・) 「う〜ん…」
…どうもそう簡単に事が運びそうにもないような気がしなくもないですが。
ここ最近新たに手掛けている企画には、昨年末に入ったばかりの新人企画君が
ちょうど手が空いているという事で手伝ってくれることになり、取り敢えず１人で
果てしのない迷宮に陥ることもなさそうで（陥るとしても道連れあり。ﾋﾋﾋ）、
少しだけ肩の荷が下りた感じではありますけども。
去年の終わり頃にプレゼンしたりしていた企画がまた前進しそうで、尚且つ
時間に余裕がない（またかぁ〜(；´Д｀)…）という状況なので、今月後半も
何だかドタバタしているような気が激しくしてきた昨今であります。
そんな中、夕方から某取引先に打ち合わせがあり外出。頭痛の種を手渡されて
トボトボ会社に戻る途中、フラリと立ち寄った本屋で前々から探していた本を
見つけたので部屋での暇潰し用に購入。
僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC) (コミック)
僕の小規模な生活 2 (2) (モーニングKCDX) (コミック)
福満 しげゆき (著)
この人のマンガは前に『うちの妻ってどうでしょう?』というのを買ったことがあり、
妙にツボにハマったので他にも買ってみたいと思ってまして、テイストの近そうな
ものが２冊ともあったのですかさずゲット致しました。
別に読んでて共感を持ったりとかそういうわけではないんですけども、先に対する
漠然とした不安とかそういったものは何となく共通してるかな、とも思ったり。
それよりも『うちの妻〜』で共感していたのは、何となく作者の奥さんとの日常が
うちに少し似たところがあるなぁという部分だったんですけども、『僕の〜』を
少し読んだところで改めて思ったのは
(；´・ω・) （…うちのづまさんは暴力振るわないからよかったなぁ…）
という事でした。あの奥さんと同類扱いにしたらづまに
ｽﾞﾋﾞｼｯ�堯�(´ω｀ ) 「ｱﾀｼｬあんなんじゃないよ。」
とツッコまれる事間違いなしです。
嫁の生態がネタになる辺りは同類かもしれませんが。
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