2009.08.20 Thursday

※注:別にモンハン3サイトというわけではありません。

( ´・ω・) 「珍しい… トラックバック来てる。」

 という訳で、トラックバック元を見てみましょう。リンクをクリック、と。

ちゃちゃぶぅぎるど: お面全部揃ったー?
http://botausi36.seesaa.net/article/126104934.html

「まずはモンハン3に関するサイトを集めてみました。」

( ´・ω・) 「ふむ…」 スクロール。

「モンスターハンター3(トライ) プレイ開始ィッ!ヽ(`Д´)ノ - オケタニッキ」

(;´・ω・) 「これって…」


 別に、ここモンハン3のサイトじゃないんだけどナァ… そもそもオケタニ、
まだ村★3のロアルドロスまでしか狩ってないし…

 …と会社で言うと、

( ´Д`)( ・∀・)( ´∀`) 「え〜、まだそれしか進んでないのぉ〜?(ニヤニヤ)」

と言われるようになってしまいました。早く追いつかないと…ッ! せっかく
スラッシュアックスも作れるようになったというのに…(´・ω・`)

2009.08.20 Thursday

「ゲームクリエイターだけど質問ある?」(;´∀`)

 開発中盤戦…のはずなんだけど、既に「仕様の一部が入らない」という話が
出てくるようになってきた(;´Д`)。元々期間が超々ド短期のプロジェクト
なので、さもありなんという感じだけどネ。

 …え? 「今頃仕様出してくんな」、って? いや、それは、ええ…(;´Д`)

 何だよオマエラ! 俺に「寝るな」っていう事なのかヨゥ!ヽ(`Д´)ノ
これ以上のペースで仕様を固めて書類に仕上げられるんだったら
オケタニもこんなに苦労してへんわいッ!ヽ(`Д´)ノ

…と偉そうに言い返せるほどに仕様を上げてるわけでもなし… ダメな奴ァ
ダメ、ウフゥ〜(;´Д`)=3。

 このブログ書いてる暇があるじゃん、って? これはこれ、それはそれ(;´∀`)。


 いくつかプロジェクトに絡んできて実感するようになってきたのは、デザイナーは
前半戦が、プログラマーは後半戦が特にきつい、という事でしょうか。

 今は上にも書いた通り中盤戦という事もあって、デザイナーがラフデザインの
段階を終了し製品用のデザインの作成に入ってるんですが、ラフの時は

『あ〜、そうそう、そんな感じでおk。』

という感じで大体の着地点が見えたところでOKが出てきますが、さすがに
製品用となるとそうもいかないわけです。明確に到達点が見えてないと
いかんのです。

 今回のプロジェクトのデザイナー陣も、いよいよラフデザインのフェーズを
終えて佳境に突入しているわけですが、デザインチーム内のやり取りを見ていると
その到達点が見えてないようで苦労している様子がありありと伺えるのです。
特にここ数日。

 メインデザイナーが半ばヤケ気味になっているところをアートディレクターが
なだめたり叱ったりしつつ何が足りないのか・どこにポイントがあるのか等々
指示とアドバイスを出して、デザイナー陣がこちらが提示しているイメージに近く、
尚且つ一定以上のクオリティの絵を出すべく悶え苦しんでいる様がひしひしと
伝わってきます。

 オケタニはデザインや絵を描くといった仕事にほとんど縁がなかったのですが、
1回だけ7年ほど前に、ある家庭用ゲームソフトのパッケージのデザインをした
ことがありました。開発会社から供給されたデザイン素材を組み合わせて
レイアウトするだけの仕事だったのですが、その1枚のパッケージデザインの
レイアウトをするだけにもかなりの長時間を要した記憶があります。幸い
その時はそれだけの時間をかけられる状態でしたし、こちらがデザイン素人だ
という事もあってどこをどうすべきか等のアドバイスをくれる方もいましたし、
世界観がある程度確立していたタイトルでしたのでデザインの方向性も
ある程度最初から見えていたという事もあり、何とか自分も周囲も満足できる
レベルのものを仕上げることができました。

 しかし、今回は時間がない中で、1から絵を描く、しかもその絵がその
タイトルの方向性とクオリティの到達点を決めてしまうものなわけです。
そりゃー、そう簡単に仕上げられるか、と言うと厳しいだろうなぁ、というのは
素人のオケタニにもわかろうというものです。

 『アーティスト』っておしなべてそういうものだと思うのですが、自分の作品、
それも人の目に触れるものともなるとクオリティに対する追求心がハンパネェん
だろうなぁ、と。そして、一方でそれを具現化するための力量、そして時間と
どう折り合いをつけていくか、のせめぎ合いもあって。明確なゴールを自分で
作らなきゃいけなくて、それが本当に適切なゴールなのかを自分で決めなきゃ
ならないわけです。制限時間内に。

 俺には無理だなぁー(;´∀`)。とてもできそうにない。それをやってる奴らは、
本当にすごいナァと思います。あいつら皆、俺より一回りくらい年下のくせに(´・ω・`)。

 もう、ホントに、大変だろうけどがんばれ!>デザイナー陣。

 プログラマー陣がきついのは(もう既にきついっぽいけどw)次の段階かなぁ。



 そんな事をつらつら考えつつ、ふと目についたページがこれ。(←ここでようやく
今日の本題。)

ゲームクリエイターだけど質問ある?
@働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2169.html

 ゲーム業界で『開発』業務に関わる者としては新卒以上にペーペーのオケタニには
とっても勉強になるであります(>Д<)ゝ。

 ま、実際にざっと読んでみた感じとしては、元スレよりもその後のコメント欄の
荒れっぷりの方がむしろこの業界「らしい」って感じでワラえたけどねぇwww
「>>1 は若僧」というコメントが多いけど、それを書いてるのも >>1 よりほんの
数年上、くらいな感じに見えるんだよネ。

2009.08.19 Wednesday

電車の中で、「ゲーム」について考えた事。

 近所のコンビニでカップのトムヤム味フォーを買ったら、割り箸じゃなくて
スプーンが付いてきたオケタニです。しかも先割れしてないタイプ。どうやって
これで麺類食え、っつーんじゃあ(´・ω・`)。買ってすぐチェックしない
オケタニも悪いんですけども。大人しくスプーンで食いましたともよ、ええ。
ぞるぞる。食べにくぃ。


 昨晩の事。終電ではないけども、まぁそこそこ遅い時間の某JR車内。

 帰宅時の電車内、と言ったらオケタニ、当然モンハンです。という訳で
PSP を取り出し、ヘッドフォンを差して早速ティガレックスが待ち受ける
フィールドへ。

 混んでる事で名を博す路線ですので、到底「空いてる」とは言い難い車内
でしたが、かと言ってギュウギュウ詰めというわけでもない程度の混みよう。
周囲には、


新聞を読んでいる人、


週刊誌(マンガ)を読んでいる人、


携帯電話をいじっている人、そして


ニンテンドーDS(ドラクエに違いないんだぜ!)をやっている人

…等々。それぞれに退屈な車内にそれぞれのエンターテイメントを持ち込んで
時間を潰しておりました。

 オケタニも他の人の迷惑にならないように気をつけつつ、ティガレックスに
ガンランスでチクチク。


 電車はとある駅に到着。他路線との連絡がある駅だったので結構な人が
乗り込んできますので、後から乗り込んでくる人のために PSP を一時停止し、
スペースを空けながら立ち位置を固めるオケタニ。

 と、その時。

 その駅で乗り込んできたおじいちゃん(年の頃は70代くらいっぽい)が、
オケタニの面前までズカズカと押し寄せてきたかと思うと、突然大声で叫ぶ。


( "`Д´) 「お前、何やっとるんだ!!!

( ´・ω・) 「…?」


 突然の事に、オケタニきょとん顔。


( "`Д´) 「狭い車内で皆我慢しとるんじゃ! そんな物持って、邪魔じゃろう!」

( ´・ω・) 「…」

(・ω・` ) 「…」

σ(;´・ω・`) 「…あ、お、俺?」  ここでようやく気付くオケタニ。


 おじいちゃん、オケタニの手の中の PSP を指差し、険しい顔つき。


( "`Д´) 「まったく、皆我慢しとる狭い車内で自分勝手な事しとるんじゃないよ!」

( ´・ω・) 「ハァ…」


 常日頃、車内で時々見かけるどうでもいい他人同士の口論(←大抵が「押した」
とか「押してない」とか、ホントどーでもいい話だったりする)を「鬱陶しいなぁ…」
とオケタニ思っていましたので、ここで何か言い返したところで年寄りが若造の
言う事なんか聞きゃあしないだろうなぁ・周りの人も鬱陶しいなぁと思うだろうなぁ
と思い、


( ´・ω・) 「そーですか。スミマセンネェ。」


と大人しく返すオケタニ。


(   ) 彡 「フン!」


と、おじいちゃんは向こうを向いてしまい、一件落着。走り出す電車。


( ´・ω・) (…ま、いっか。)


 そう思いながらふと目を上げると、50代くらいのサラリーマン男性と目が合う。
一部始終を見ていた模様。その男性、軽くオケタニに笑みを送る。その微笑みは
まるで、

(;´∀`) 「災難だったねぇ。」

と言わんばかりでした。こちらも軽く苦笑いしながら会釈。


 確かに満員電車でゲームなんかやってたら、時には邪魔になる。それは当然の
事ですし、事実そうだとしたら非はオケタニにあって至極御尤もなこの話。

 が、周囲には新聞や週刊誌を読んでる人もいれば、携帯電話やらDSやらを
開いている人もいました。そんな中で、PSP を持つオケタニ1人をターゲットに
おじいちゃんは特攻してきたわけです。

 こう言ったら何ですが、PSP ってそんなに邪魔じゃない。新聞や週刊誌は
もちろんの事、フリップを開く携帯電話やDSよりも前に出ない分、圧倒的に
スペース的には邪魔じゃないはずなのです。

 それなのに敢えてのオケタニ= PSP への非難。これはやはり、所詮ゲーム機
という物が上に挙げた他の物と比べて社会的位置付けが低い、という事の表れ
なんでしょうか。特にこのおじいちゃんの世代辺りになると。「ゲーム機=下らない物
=邪魔な物」、みたいな、ね。

 仕事としてゲームに携わってきて十数年。昨今の Wii や DS の家庭内への
浸透や認知度の高さなんかもあって、ゲームというものが1つのエンターテイメント
として文化的生活の中において『必要なもの』と認識されているナァと思って
いましたが、やっぱりまだまだ『サブカル』の枠を出てないものなのかな、と
改めて感じた一件でした。

 …かと言って、別に『サブカル』→ダメ、って考えてるわけではないですけども。
むしろ浸透性という点でも、時代の主流を担う優れた娯楽は anti-social なものが
歴史的には多かったと思いますし。


 そんな事をちょこっと頭の片隅で考えつつ、走り出す電車の中で一時停止を
解除し、オケタニは再びティガレックスが待ちうける砂漠へと向かうのでありました。
新聞紙を広げるおじさんの隣に立つおじいちゃんの斜め後ろで。

2009.08.17 Monday

今年の夏休みは…

 弊社は8月13日(水)〜16日(日)は夏季休暇につき(以下略)

 という訳で、今年の盆休みは一切出社せず。去年の状態と比べると格段に
楽な夏を送らせていただいております。オケタニです。

 とは言うものの、一方で本社の方には一緒にプロジェクトに関わっている
スタッフ数名が別案件のために盆休みも休日返上で出社しており、オケタニの
プロジェクトの作業もすると聞いている以上、オケタニものうのうと休日を
満喫しているわけには参りません!という事で、12日の夜は会社のノートPCを
持ち帰りました。

 …で、休み中もバツチリ仕事を進めて…と言いたいところなのですが、

   12日深夜  づま実家のある北陸某県に向けて出発
   13日午後  到着→即、親戚宅へ御挨拶
   13日夜    寝落ち
   14日     墓参り等で終日外出
   15日夜    自宅に向けて出発
   16日朝    帰宅
   16日     寝落ち

…というスケジュールで一体何ができるんだ、という話です(;´Д`)。

 そんな訳で、まぁそもそものスケジューリングが多少無謀だったという事で、
深く反省しつつ休み中の遅れを挽回すべくコツコツと資料作成に戻る毎日が
始まり始まりぃ〜、なのでありました。


 何だか今年は冷夏だし、あっという間に夏も終わりそうだヨ(´・ω・`)。

2009.08.12 Wednesday

月〜火曜の動き

 う〜ん、色々間に合わない… 盆休みを明日に控え、何だかにっちもさっちも
いかないオケタニです。

 月曜から同僚T君が東京入りし、1泊2日で営業回り。アポとアポの合間合間に
空き時間がどうしてもできてしまうので、喫茶店でアイスコーヒー等を飲みつつ
都内をウロウロ。この月〜火曜は関東台風直撃とか言われていたのでデカめの
傘を常に携帯していたのですが、結局活躍の機会はほとんどなし。こういう
外回りの時に雨風にやられると疲労感もひとしおなのでその点はラッキー
だったんですけども、傘を持ってる甲斐がなかったのが微妙に悔しい(´・ω・`)。

 客先では営業とか情報交換とか雑談とか色々。いや〜、どこも厳しい話
ばっかりだよなぁー。

 昨日早朝の地震の都合で遅れ気味の新幹線で帰るT君と別れ、会社に帰還。
ほぼ2日間を外出で潰していたので、早速担当中のプロジェクトの資料作成+
進捗確認。他の担当から聞いてみると、やっぱり全体的にかなり遅れ気味の
様子(;´Д`)。オケタニから出てくるはずの仕様だとかがすぐに出てこないので
作業が進まないと言われるも、このド短期でそんなに簡単にバリバリ仕様が
出てくるかよ(;´Д`)という本音は隠して、調整を検討。いや〜、こりゃ相当
仕様削らないと、とても入り切らんナァ…と思う一方で、短期間で無理矢理
詰め込んでいる仕様の、一体どこをどう削ったらいいの?(´・ω・`)と
考え出したら終電ギリギリになってしまったので昨晩は慌てて帰宅。

 帰ってメールとかチェックして返事書いて風呂入って…とかやってたら
あっという間に3時越え。何か8月入ったら毎日こんなペースなので、
さすがに若干フラつき気味です(;´Д`)。

 あと1日なんでがんばれ俺!…とか言って、今日は帰ったらづま実家の
北陸某県まで深夜ドライブの予定なので、今日は長い1日になりそうだお…

2009.08.08 Saturday

酒井法子容疑者:覚せい剤所持容疑で逮捕

酒井法子容疑者:覚せい剤所持容疑で逮捕 警視庁 @毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20090809k0000m040069000c.html

 警視庁は8日、俳優の酒井法子(本名・高相法子)容疑者(38)を覚せい剤
取締法違反(所持)容疑で逮捕した。酒井容疑者は同日、警視庁の施設に出頭。
警視庁は覚せい剤を入手した経緯を追及するとともに使用していないか捜査する
方針。

 警視庁は3日未明、酒井容疑者の夫で自称プロサーファーの高相祐一容疑者
(41)を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕。関係先として、
酒井容疑者が長男(10)と生活していたマンションを家宅捜索し、化粧品を
入れるポーチの中から微量の覚せい剤と吸引用の筒状の器具を押収した。

 捜査関係者によると、高相容疑者は押収された覚せい剤について「自分の
ものではない」と供述。「(覚せい剤は)自分も使っていたし、妻も使っていた」
という趣旨の供述をしている。また、吸引器具の付着物のDNA型が酒井容疑者の
ものと一致しており、警視庁は酒井容疑者が覚せい剤を使用していた疑いが強いと
みている。

 酒井容疑者は、高相容疑者がJR渋谷駅近くの路上で職務質問された際、
高相容疑者に携帯電話で呼ばれ現場に駆け付けた。高相容疑者が3日未明に
逮捕された後、長男とともに行方が分からなくなり、親族が赤坂署に捜索願を
出していた。

 酒井容疑者の携帯電話の電波が4日午後3時ごろ、山梨県身延町付近で確認
されていた。長男は6日夜、都内の知人宅に預けられ無事だったことが判明。
警視庁は、事件の発覚を恐れた酒井容疑者が3日に都内のコンビニの現金自動
受払機(ATM)で2回に分け現金40万円を引き出すなどして、逃走を続けて
いたとみている。

 遂にタイ━━━||Φ|(|´|゚|ω|゚|`)|Φ||━━━ホ!!!なわけですが…

 上の記事を見ると、何だか色々とツッコミ所が散見し過ぎて「何だよこれ…」
という何とも言えないモヤモヤ感がふつふつ湧いてきますね。

 やっぱりクスリは人間を狂わせるんだな。


 これから報道で事実が暴かれていくんでしょうけども、事が芸能界絡みな
だけあって、マスコミも口を閉ざしがちになりそうな気がしますね。そういう
ところも含めて、しばらくは注目してたら面白そう。

 そうこうしてる内に月末には総選挙。いや〜、今年の夏はアツいネ!(;´∀`)

2009.08.08 Saturday

仕事が溜まっていても、楽がしたい。そんな時。

 …という訳で、本日は自宅にてお仕事中。オケタニです。

 自宅で仕事してる、って仕事してるのかどうか非常に微妙な状況とも言えます
けどもネ(;´∀`)。特別な機材を必要としない職種だと取り敢えず自宅にある
PCでも十分仕事ができちゃう、というのはプログラマーやデザイナーと比べたら
1つのアドバンテージだよナァ。本社の方で一緒のプロジェクトに関わってる
スタッフは今日も出社してきている人もいるわけで、電車に乗って会社に行く
手間の分だけでも彼らと比べると楽しているので申し訳ないところも多分に
あるんだけども…

 暑い中、1時間以上もかけてわざわざ会社にまで行かなくても、家で同等の
作業ができるんだったらそれでもいいじゃない(;´∀`)? という事で、楽な
方を選択してしまう俺。みんなゴメン。どうせ東京にいれば、大阪からは会社に
いるのか大阪にいるのかもわかんないしネ。証拠隠滅隠滅、と。

 でも、自宅だとPCも複数台使えたりするので、作業もしやすかったりするんだよネ。
会社のPCも、やっぱりモニタもう1台繋げたいナァ… それだけでもだいぶ
作業はやりやすくなるなぁ、と今2台のPCで作業してて改めて思ったり。
だって、あっちのPCで資料開いて、それを見ながらこっちのPCで作業して、
ってやっぱり楽なんだもの。


 そんな感じで仕事してたら、大阪のスタッフからメールが。

お疲れ様です。休日出勤大変ご苦労様です。

ちょっとお尋ねしますが、本日は何時まで会社に居られる予定でしょうか?
月曜に上がる予定のデザインが本日上がってきそうですので、今日出して
しまいたいと思います。

御人好しのオケタニさんの事ですので、こんなこというと無理して残りそうで
心配なのですが、デザイン出るまで待ってて欲しい、と言っているわけでは
ありませんので。

 いや、ゴメン、俺、今自宅なんだ…(;´∀`) そんなわけで、あっさりすっぱりと
在宅勤務がバレる俺。こちらの後ろめたい気持ちを上手く引き出すように、
巧みに現状をゲロさせるメールを送ってくるとは、うちの若手スタッフも
あなどれない(;´Д`)。

 つーか、ひっそりと「御人好し」とか書かれてるし(;´Д`)。オケタニ、何て
言われよう(;´∀`)。

2009.08.07 Friday

逃亡劇の果てに…?

【酒井法子逮捕状】「子供の声が聞きたい」と5日に知人へ電話
ATMからは数十万円引き出す@MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090807/crm0908071302023-n1.htm

 今月3日から行方不明となり、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出た
酒井法子容疑者(38)が5日に、公衆電話から長男(10)を預けていた
知人に、「子供の声を聞かせてほしい」と電話していたことが7日、警視庁への
取材で分かった。この際、居場所は伝えなかったという。

 また、捜査関係者によると、現金自動預払機(ATM)から現金数十万円を
引き出していた形跡があるという。逃走資金のために引き出した可能性がある。

 おいおい、本当にドラマみたいになってきちゃったヨ(;´Д`)。

   先に逮捕された男が「アイツもヤってた」と供述。
   元アイドルの、警察を相手にした逃亡劇
   一方、浮気相手が情事の最中に変死を遂げた
   かつての人気俳優の供述は二転三転し、
   人気女優だった妻からは遂に三行半。

 何、この下手なドラマよりも遥かにドラマチックな展開の数々。そりゃ2ちゃんも
パンクする、ってぇ話ですよネェ。事件の結末や、如何に!?

 もしかして、本当に何かのドラマのPRだったりしてネ(;´∀`)。

 取り敢えず子供は無事に保護されたという事なので、それだけはホント
よかったよネ。

2009.08.07 Friday

"Twitter" 「トゥウィッター」でいいじゃねぇかよ。

 オケタニ@詰め詰めで仕事中です。すげぇぜこの各セクションから押し寄せる
「早く仕様寄越せ」プレッシャー…ッ!(;´Д`)

 そんな、心も身体も荒みそうな荒波の中、ふと配信されてきたニュース。


広瀬香美:ツイッターの曲「ビバ☆ヒウィッヒヒー」、7日公開へ@毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/music/news/20090807mog00m200002000c.html

 関係者によると曲は「一度聴いたらすぐ一緒に歌いたくなるような、明快で
無条件に楽しい曲」で、広瀬さんも「ビバ☆ヒウィツヒヒーのテーマソングを
聞いて、笑ってください! 笑顔になってください!」と呼びかけている。


 一体どこでそんなに流行ってんの?感がバリバリの「ヒウィッヒヒー」で
物議を醸す、いやいや話題沸騰の広瀬香美さんが新曲発表、という事
ですかな。せっかくなので聞きに行ってみましょう。かつてはユーミンと
並び「スキー場の女王」の座を欲しいままにしてきた広瀬香美さん。
その新曲ともなれば、それは期待せずにはおれませんでしょう。


広瀬香美オフィシャルブログ 「心とろける音楽の時間」
http://www.hirose-kohmi.jp/blog/

 ↓

ビバ☆ヒウィッヒヒー   2009.08.07 15:33
http://www.hirose-kohmi.jp/blog/?p=953


( ´・ω・)  『ヒウィッヒヒー ウィッヒー♪』>[◎目◎]

(´・ω・`) 「……」










諸君! 諸君らが愛してくれた
「ロマンスの神様」は死んだ!
何故だ!?





 何て言うか、もう、気力とか精神力とかやる気とか、色々削がれ過ぎて
テンション急降下↓(;´Д`)。

 なったよなったよ、ちゃーんと笑顔になったよ。苦笑い。

2009.08.06 Thursday

世の中は狭いなぁというお話に、しみじみと。

 今日は午後一に、前々から企画提案を進めていた某社へ企画に関する
打ち合わせのため御訪問。

( ´・∀・) 「・・・もしかして、そろそろイイお返事がいただけるのかしら…」

という淡い期待を抱えつつ打ち合わせに入るも、何だかゴニャゴニャと
期待外れの方向に行ってしまい、ガックリオケタニです(´・ω・`)。

 まぁ、全くダメだったかと言うと、決してそうでもなかったようなお返事で、
そこは救われたよーな… 何だかハッキリしてなくて「う〜ん…」なような…
ま、今後に繋がりそうな話にはなったかな、という点では良かったかな、と。

( =Д=) 「あかんやんけ、お前使えんのぅ。…クビ。」

…とか言われてないので、まだ挽回のチャンスはありそうです!(;´∀`)
この次はがんばれ俺! つーか、そろそろ結果出せ俺!orz


 で、そういった前置きはともかくとして、その時の打ち合わせの事。
今回の企画提案には某社とのタッグで臨んだのですが、実は今回の
企画の担当の方は皆さん、オケタニが以前勤めていた会社に
いらっしゃった方々でした(当時は部署が全く違ったし、オケタニ超ペーペー
でしたので、当時は面識ございませんでしたが)。そういう、『前職からの
御縁』みたいなチーム構成で先方のプロデューサーさんとお話ししていた
のですが、今日初めてお会いしたプロデューサー(P)さんと名刺交換を
した時に…

先方のPさん→( ´∀`) 「私、H川と申します。よろしくお願いします。」(←名刺出す)

オケタニと同行のPさん→( ´Д`) 「私、H本です。こちらこそよろしくお願いします。」(←名刺出す)

( ´∀`) 「…あれ?」

( ´Д`) 「…はい?」

( ´∀`) 「…あの〜、もしかしてH本さん、S社にいらっしゃいませんでしたか?」

( ´Д`) 「え… えぇ、まぁ、はい。」

( ´∀`) 「!! やっぱり! 僕、以前A社にいたんですけど、その時にS社さんと
      共同開発の■■■というタイトルでデザインをやってまして! その時に
      H本さんと何度かお会いしてますよ!」

( ´Д`) 「えぇ〜… ッ!(←気付いたらしい) ああーッ! な、何でこんな所にッ!?」

(;´∀`) 「いや〜、まさかこんな所でお会いできるなんて…」

(;´Д`) 「ええ、だって… 10年振り、くらいですよね… いやー、ビックリした。」


…という事がありまして。そこからは、本題の企画の話もそこそこに、当時の
思い出話トークが炸裂。オケタニも同時期に同じ会社にいたという事もあり、
何だか懐かしい話ばかり。

 しかも、そのH川さん、オケタニの新卒時代の同期と仕事が縁で知り合い
なんだそうで、思わぬところでまた繋がりがあったり。

 実際狭い業界なのでこういう事も全然珍しくはないのですが、ほじくり返して
みると繋がってるところがあっちこっちにあるみたいでして、

(;´Д`) 「いや〜、悪い事はできませんよねぇ、こんなにどっかで繋がってるのかと
      思うと…」

(;´∀`) (;・∀・) (;´・ω・) 「…ですよねぇ…」

と、思わずしみじみと皆で呟いてしまったのでした。

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